約 2,622,340 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/94.html
数字12の鍵 アルファベットAB AT CB EP G H A KLF KMF PP RS ZEUTH ZEXIS あ行アイモ アサキム・ドーウィン アスランは絶対に許さん! エーデル・ベルナル か行キラッ☆ キラキラコンビ グリリバ 黒の英知 黒のカリスマ コングロマリット さ行次元力 システマ 縛りプレイ 借金 少年恋愛団 スーパーロボット大戦L 烙印(スティグマ) スフィア セツコ 全滅プレイ た行寺田誕生日 乳揺れ 特異点 な行にゃ 呪われし放浪者 は行○○ハード ハロ ひっ ブリタニア・ユニオン プロメテウス・エクスペリメント ぽぺ ま行むせる メーザーバリア 眼鏡が割れる(派生語)眼鏡を割る や行やりこみプレイ ら行ランド リアルIRA わ行 数字 12の鍵 アイムが言っている12のスフィアの別名。 OG外伝にも同じような単語が出てきたが、関連性は今のところ不明。 アルファベット AB Ace Bonus(エースボーナス)の略。パイロットが一定数敵を撃墜することでエースマークが付く。 従来は50機撃墜が条件だったが、今作では70機に増えている。 特典として撃墜時の獲得資金が増加する他、今作を含めた一部作品ではパイロット毎に異なったボーナスを取得する。 長所を伸ばすもの、短所を補うもの、特殊スキルを強化するもの、ネタ系なものと効果は様々。 オーラバトラー(Aura Battler)は今作未参戦の『聖戦士ダンバイン』の機体。 AT Armored Trooper(アーマードトルーパー)の略。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機動兵器群を指す。 CB Custom Bonus(カスタムボーナス)の略。いわゆるフル改造ボーナス。 本作では機体固有のボーナス+お馴染みの任意選択ボーナスをつけることが出来る。 ゲーム内ではカスタムボーナス=機体固有ボーナス、フル改造ボーナス=汎用ボーナスとなっている。 一応ソレスタルビーイング(Celestial Being)の略もCBだが、本作でこの略称は使われていない。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 G 本作の通貨単位。読みは寺田プロデューサー曰く「ゴング」(JAM Projectが元ネタ)。 ただし、公式設定ではないので「多分ゴールド」とも発言している。 通貨価値は何を基準にして比較するかによって変わるために一概に言えるわけではないが、 100万Gが「宝くじ1等を数回分」「高級マンションが何部屋でも買える」価値であり、 またある人物が1000Gの月給で雇用されていることから判断して、1G=数百円程度と思われる。 ちなみにゲーム中の改造資金の単位が「G」であるかは語られていない。 H A ヒット・アンド・アウェイ(Hit and Away)の略。 移動せず攻撃した場合、攻撃後に移動する事が可能になるスキル。一撃離脱といえばピンと来るはず。 P属性のない長射程ユニットにつけたいとされるスキル。 ゲーム的には離脱よりも進軍をスムーズにするために使われることが多い。 KLF Kraft Light Fighter(クラフト・ライト・ファイター)の略。『交響詩篇エウレカセブン』に登場する人型機動兵器群。 LFO(汎用人型重機)を重装甲化し武装を搭載した軍用のLFOをKLFと呼ぶ。 TV版が参戦した前作では敵一般兵でもKLFが多く登場したが、今作ではイベントを除き一般兵のものは登場しない。 KMF Knight Mare Frame(ナイトメアフレーム)の略。『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する機動兵器群。 ナイトメアは悪夢を意味する『Nightmare』ではなく、「騎士(Knight)の馬(Mare)」の意である。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 Pilot Point(パイロットポイント)の略。パイロット養成で消費する。敵ユニットを撃墜する他、今作では、サブオーダーのトレーニングに参加させることや一部特殊スキルでも獲得できる。 RS レッドショルダーの略称。装甲騎兵ボトムズに登場する特殊部隊。創設者はヨラン・ペールゼン。 正式名称は『ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1』 (第2次Z内では『メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1』と略された)で、別名は「吸血部隊」。 ZEUTH 「ゼウス」と読む。前作における自軍のデフォルトネーム。 『Z Emergncy Unionof Terrestrial Human』の略、日本語訳すると地球人類緊急救援連合。 頭のZは不退転の意味を表す(アルファベットの最後の文字=それよりも後がない、背水の陣の心構え)。 命名者はザンボット3の登場人物で、前作にてキング・ビアルに乗ってパイロットとして初参戦した神ファミリーの長老・神北兵左衛門(今作では登場しない)。 様々な要因が重なり、スパロボでは前代未聞の「2つの勢力に仲間割れして同士討ちにまで発展する」という出来事を経験した。 今作では「呪われた放浪者」としてゲスト的に登場する。 前作とは別世界である本作において、ZEUTHの存在やその一部を知っていた者達がいるなど、いくらかの謎が残っている。 ちなみに、ヒーロー戦記の「ゼウス」は『Zet Extraordinary United Space(連邦特別大使)』の略称。 ZEXIS 「ゼクシス」と読む。今作における自軍のデフォルトネーム。 『Z EXtra International Savers』の略、日本語訳すると特別国際救助隊。頭のZは中立(XでもYでもない第三者)を意味している。 命名者は国連平和理事会の長、エルガン・ローディック。 あ行 アイモ 『マクロスF』における楽曲の一つ。作曲・編曲は菅野よう子。バリエーションが多い。 原作では、ランカの幼少から唯一記憶に残っている歌として登場する。また、ブレラもハーモニカでこの曲を奏でているなど、謎の多い曲でもある。 本作においては、螺旋王ロージェノムがニアに歌って聞かせているなど、さらに謎が深まっている。 アサキム・ドーウィン 前作『スーパーロボット大戦Z』において初登場した、人型機動兵器のシュロウガを駆る青年。 自身について「過去に大罪を犯し、死ねない身体となった人間」と発言しており、この状態を「無限獄」と呼んでいる。 彼自身の真意や正体については、未だ明らかでない部分が多い。 『鍵』とかつての自分に近しい存在、アサキムが失った因子を持つ者を探している。 彼には有名なバンプレストオリジナルキャラであるマサキ・アンドーを連想させる数々の設定がちりばめられており、 『Z』での登場当初からその関連性が噂されている。よく指摘される点は下記の通り。 アサキム(ASAKIM)という名前がマサキ(MASAKI)のアナグラム。また、姓のドーウィンはウインド(風:サイバスターの守護精霊)のアナグラムとも、アンドーに似せたネーミングとも指摘される。 声がマサキと同じ人(緑川光氏)。 乗機であるシュロウガの武装がサイバスターのそれと酷似している。 最強技レイ・バスターの演出でアサキムの過去回想と思われる映像が出てくるが、そこにサイバスターとグランゾンが出ている。 またDS版魔装機神の発売前告知において、寺田Pがわざわざ「アサキムは出ない」と明言していることから、 制作サイドが意図的に類似点を持たせていることは間違いないと思われる。 現時点ではマサキのセルフオマージュに止まるもの(いわば、一種のお遊び的な設定)だろうという推測が強いが、 制作サイドからの明確なアナウンスは未だに無く、マサキとの関わりについての真相は未だ謎のままとなっている。 アスランは絶対に許さん! オズマがアスランに言った台詞。ちなみに、他にミシェル、ピエール、ロアビィ、ゲイン、青山、雅人(+桂)が引き合いに出されている。 アスラン自身は他に挙げられたようなナンパ野郎では決してないのだが、原作中4人の女性から思いを寄せられるガンダムシリーズ屈指の女難キャラである。 どういう文脈で飛び出した言葉なのかは推して知るべし。 エーデル・ベルナル 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場したキャラクター。 ZEUTHメンバーとエルガン代表との会話シーンで、『法と秩序で世界を救うと言っていた奴』『ウソつきエーデル』と呼ばれていたのは彼女のこと。 ZEUTHと対面した当初は、私利私欲抜きで多元世界の平和のために動いていると思われた聖母のような女性だったが、 裏では他者を完全に見下すエゴイストとして世界は自分が治めるものと決めつけており、その目的のためにZEUTHですら一度は騙され同士討ち寸前にまで到った。 前作の時点で死亡しているため、本作には登場しない。 か行 キラッ☆ 『マクロスF』のヒロイン「ランカ・リー」の代表的な歌『星間飛行』の中に登場する歌詞。 本作以前にバンダイナムコゲームスから発売されたゲーム『Another Century's Episode R』では、 アクションパートで画面いっぱいにカットインが表示され、多くのプレイヤーをイラッ☆とさせた。 今作にはイベントCGがあるのみでプレイに支障をきたすことは無いので一安心。 キラキラコンビ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラと『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンによる、ダブルキラの組み合わせ。前作『Z』でのネタ。 キラケンからのコンビ結成の誘いに対し、キラは明確な返答はしなかったものの、キラケンも含めた他の仲間達が自分を気遣ってくれたのにうれしかったのか微笑んだ。 今作ではキラケンが最初に声をかけたのがキラであったり、星間飛行を聞いたときにキラが真っ先にキラケンの名前を挙げたりと妙に絡みが多く、キラとしても満更ではないのかもしれない。 グリリバ 本作で『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとバンプレストオリジナルのアサキム・ドーウィンの声を担当した声優、緑川光氏の通称。 元は学生時代のあだ名で、緑川光→グリーンリバーライト→グリリバ ということらしい。 声優であること以上に熱狂的なスパロボファン(と言うより廃人クラスのヘヴィゲーマー)であることがよくネタにされる。 頼みもしないのに、仮に自分や演じるキャラクターが出演していなくとも、毎回スパロボの開発現場を訪問したりテストプレイを申し出ているらしい。 また、ウイングガンダム系列を『俺のガンダム』として溺愛しており、ヒイロとウイングにすべての資金、PPを注ぎ込むことでも有名である。 こういった影響により、『ウイングガンダム系列機が性能はどうあれ演出面で毎回破格の待遇を受けているのはグリリバに配慮しているから』とまことしやかに囁かれている。 一応「一声優にそんな権限があるわけない」と公式の発言で否定しているが。 今作においても発売から1週間でクリアし、ヒイロの撃墜数が400以上とのこと(続けて主人公とカレンがTOP3)。 『ガンダムW』が続投、『コードギアス』も氏が演じるキャラが登場する『R2』に移行する次作でも、氏はやってくれることは間違いないであろう。 黒の英知 作中ではズール皇帝が既にそれを知っており、後にDr.ヘルにもたらした「何か」。Dr.ヘルはその知識を元にバードス島に眠っているそれを開こうとしていた。 また、エルガンも知っていたらしく、リボンズがその単語を聞き出して詳細を知ろうとしている「何か」でもある。 ズール皇帝やロージェノムは「終わりを知るものの一人」であり、ズール皇帝が様々なことを知っていることが戦闘前台詞からうかがえる。 その中にZEUTHに関する知識が一部含まれ、前作における「黒歴史」の知識と重なる部分があり、関連性が疑われている。 黒のカリスマ 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場した人物。黒い仮面を被っており、その正体は最終話になるまで不明であった。 多くの人が依存しているUNと呼ばれるネット世界(たまにネット掲示板と勘違いしている人がいるがそれは間違い)と現実の両方において、 多元世界の混乱に拍車をかけるかのような言動と行動で世界を引っかき回したため、ZEUTHのメンバーにとっては深い因縁のある相手。 前作ZEUTHの面々が黒い仮面を被っているゼロを当初警戒していたのはこいつのせい。 コングロマリット 他の企業の買収などによって、全く異なる業種に多数参入し企業グループとする企業形態の一つ。経営形態としては財閥に近い。 WLFが考えもなしに大口のスポンサーであるはずのアクシオンのラボを襲撃しようとしたり、 トライアがクロウにわざわざアクシオンのメイン事業を説明しようとしているあたり、 どうやら一般的なイメージは「アクシオン財団≒軍需産業」というわけではなく、さまざまな業界に経営の手を広げているようだ。 さ行 次元力 ジ・エーデルが解析を試み、アサキムが追い続けている未知なるエネルギー。 「オリジン・ロー」「源理の力」「大いなる力」などとも呼ばれている。スフィアは次元力に干渉することができる。 本作とは別の世界にあるインサラウムでもこの力の解析をしていたが、解析中に突如次元の狭間が発生し、 中から現れたガイオウにインサラウムごと世界を滅ぼされた。 アークセイバーの機体はこの力を動力源にしている。 システマ ロシアの軍格闘術。創作ではなく実在する武術である。 ブリタニア人のクロウがこれを会得していたのは過去に関連しているのだろう。 縛りプレイ ゲームの楽しみ方の一つ。攻略する際に何らかの制限をかけるプレイ方法のこと。 スパロボでは精神コマンドの使用や改造の禁止といった腕試し的なものや、女性パイロットや戦闘機のみ使用といった趣味的なもの等がある。 借金 今作の裏テーマ。主人公クロウが父親の借金を肩代わりしたことがそもそものストーリーの始まりとなっている。 そのため彼が貧乏かつドケチキャラになってしまった。その割に強運+ABで獲得資金が常時1.8倍になる。稼ぐ気マンマンということだろう。 査定のたびに残り借金額が表示されるため、早くゼロにすることが出来れば何かしら隠し要素があるのでは?という深読みが発生した。 少年恋愛団 前作ネタのひとつで、ガロード、ゲイナー、レントン(TV版)のこと。名付け親はゲインである。 元ネタはガロードの中の人つながりから「名探偵コナン」の「少年探偵団」。 恋愛対象はそれぞれティファ、サラ、エウレカ。 今作のレントン(劇場版)に対し、ガロードやゲイナーがよく絡んでいたのはこのつながりか。 ただし、今作ではルート分岐の関係上、レントンと絡む時間はゲイナーのほうが圧倒的に長い。 スーパーロボット大戦L 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』の1つ前のスパロボシリーズ作品にして2010年11月25日に発売をしたニンテンドーDSの第7作目にして最後のスパロボシリーズの1作。『破界篇』で2回目の参戦を果たした『獣装機攻ダンクーガノヴァ』と『マクロスF』のスパロボシリーズの初参戦作品であり、2作品共共に初参戦作品の『L』から『破界篇』で約5ヶ月間も待たずにして早くも2回目の最速参戦と言う話題を呼んだ。 烙印(スティグマ) 太極に対し、大罪(アイム曰く「禁忌に触れた罪」)を犯したものに刻まれるもの。 目に見えるものなのかは不明だが、呪われし放浪者となったものにはほぼ必ず刻まれているといっていい。 また、烙印にも強弱が存在するらしく、前作で2度(時空振動弾とブレイク・ザ・ワールド)も大時空振動の中心に居合わせた桂のそれは「特に強い」とアサキムに評されている。 なお、今作における一件により、その時のZEXISのメンバーにも刻まれたことがアイムの台詞から示唆されている。 スフィア Zシリーズを象徴するキーワードの一つ。全部で十二存在し、各並行世界に一つずつしか存在しない。全てを集めることで「大極」と呼ばれる存在へ至ることが可能らしい。 現在登場しているキャラクターで、最も詳細を把握している人物はアサキムただ一人。 各種スフィアの名称は十二星座をモチーフにしている(「傷だらけの獅子」=しし座、「悲しみの乙女」=おとめ座、「揺れる天秤」=てんびん座など)。 スフィアの覚醒が進むにつれ、スフィアが象徴する属性に染まっていくようになる。 (傷だらけの獅子:激痛で傷だらけ、悲しみの乙女:徐々に感覚を失い、悲しみに包まれていく、偽りの黒羊:正しいこと=意味のあることが言えなくなる) 基本的にそれぞれが搭乗する機体に搭載されているシステムのようで、今作ではブラスタの動力源であるVX、アリエティスに搭載されている事が判明。 前作においても、セツコとランドがそれぞれ搭乗する機体の動力源、もしくは武装に搭載されていた。 なお、ロージェノムやムーンWILL、ズール皇帝の話が真実であるならば、昔は一つの「何か」であり、それが12の欠片(=スフィア)と幾多の英知に砕かれたとの事。 ガイオウ様によるとソルの記憶らしい。 アサキムのキャラ説明によるとスフィアとは太極の意思の欠片らしい。 セツコ フルネームはセツコ・オハラ。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。 『悲しみの乙女のスフィア』の所持者。今作では名前のみの出演。 SRWオリジナルキャラクターでも屈指の不幸主人公と称される。 ちなみにあまり知られていないが、「セツコ」の名前の元ネタは火○るの墓から(寺田イベントでの発言より)。 前作では仮面の男アランに大いなる力の御使いと言われていた。 全滅プレイ スパロボではゲームオーバーになると、そのステージで手に入れた資金と経験値を持ったままそのステージをやり直せる。 いわゆる一種の「詰み」から脱出させるための仕様である。一度でも全滅プレイを行うとそのシナリオではSRポイントが取れなくなる。 これを逆手に利用し、大量に資金を稼いだ後わざとゲームオーバーになることを指す。 本作で主に犠牲になるのはゴッドマーズ(ガイヤー)の反陽子爆弾である。 た行 寺田誕生日 プロデューサーである寺田氏の誕生日である11/11、B型のこと。 主人公の誕生日と血液型によって精神コマンドが変化するスパロボでは、寺田誕生日は特殊な精神を覚えることが多い。 昔はバランスブレイカー級の凶悪なコマンドをいくつも覚えることが多かった。 近年の作品では初期状態で消費10の感応を習得済みなど、派手さはないが使い勝手の良いラインナップになっている。 乳揺れ スパロボの定番。戦闘デモにおけるカットインで女性の胸が揺れる現象。本作も揺れるが、過去のシリーズに比べると揺れるキャラは少なめ。 一部では『α外伝』のエニル・エル(『機動新世紀ガンダムX』)が初と言われているが、実際にはこの時点では揺れていない。 しかしその胸部を極端に強調したカットインは大反響を呼び、『第2次α』にてバンプレストオリジナルキャラである クスハ・ミズハおよびゼオラ・シュバイツァーで実際に揺れるようになった。 現在の方向性としては、α・Z・無限のフロンティアといったシリーズ化された作品は版権キャラも揺れ、 その他の単発シリーズ・携帯機シリーズ(本作を除く)ではオリジナルキャラのみが揺れることになっているようだ。 一時期エスカレートした事もあるが、現在はこれが売りである無限のフロンティアシリーズを除けば控えめになってきている。 マルグリットですら全盛期のオリジナルキャラには及ばないと言えば凄まじさが判ろうというもの。 本作がCEROレーティングBとなる根拠は「セクシャル」。揺れなければ全年齢対象になる可能性がある。 特異点 本来の意味は、ある基準において、その基準が適用できない点を指す。 Zシリーズにおいては、オーガスの設定のそれに準じたものに近い。 前作においては原作どおり桂、オルソンが特異点になっていた他、セカンド・ブレイクにより当時のZEUTH全体が特異点となってしまった。 そのセカンド・ブレイクより後に合流したメンバーもいるが、そのメンバーも時空修復の過程で特異点になった可能性が本作で語られている。 な行 にゃ エスターが驚いたときに出す口癖。 呪われし放浪者 大罪を犯したがために、平行世界をさまよう運命を背負うことになった者たちのことを指す。「罪人」と呼ばれることも。 前作ではアサキム、不動GENが該当。本作では新たに獣戦機隊やエルガンも該当するほか、 ZEUTHの一部のメンバーも、前作の出来事の後、時空転移により該当することとなってしまった。 原作の時点で不老不死が明言されていたC.C.も、今作ではこの中に該当する。 アサキム曰く、元の出身世界が存在していたとしても、放浪者にとっては「無いのと同じ」らしい。 は行 ○○ハード シナリオの都合上で、倒してもそのステージ中で無限復活するタイプの中ボスを、ひたすらフルボッコにし続けて資金・経験値を稼ぐこと。 ○○には被害に遭う中ボス敵パイロットの名前が入る。 本作で該当するのはエリア11ルート6話のスザク、裏部隊ルート18話の???(エイーダ)など。 名称の由来は某ヒロインピンチ系18禁同人誌シリーズ。 スパロボにおいて最初に使用されるようになったのはWのアリア・アドヴァンスとされる。 ハロ ガンダムシリーズおなじみのマスコット。アムロの印税の源。 スパロボでは毎回非常に強力な強化パーツで出現する。本作では久しぶりにサブパイロットでも登場。 本作の設定上CBがサポートを目的として数機所有しているだけのはずだが、 ストーリー上一番最初に手に入るハロを持っているのは何故かオリジナルテロリスト。 ひっ シオニーちゃんが怯える時に発する言葉。「ひ…」とも。 ブリタニア・ユニオン ロボット作品のクロスオーバー作品のオリジナルの勢力。人革連、AEUと共に本作の三大陣営の一つを形成している。 元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の「神聖ブリタニア帝国」と『機動戦士ガンダム00』の「ユニオン」となっている。 共にアメリカ大陸に存在する組織であるため今回は統合されており、一部の00キャラは今作ではブリタニア国民である。 プロメテウス・エクスペリメント 作中で、ドーハの悲劇やプロジェクト・ウズメのような、「次元の扉を開き、膨大なエネルギーを取り出す」ための実験であったとされている。 過去にクロウが関わっていたらしいが、詳細は不明。 プロメテウスとは、ギリシャ神話に登場する神の一人。人間に火をはじめさまざまな叡智を授けたが、その行いがゼウスの怒りに触れ、磔にされてしまった。 ぽぺ オレンジことジェレミア卿が紅蓮弐式に撃墜された時に放った言葉。 今作でもしっかりと再現されている。 ま行 むせる ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞「ほのおのにおい しみついて むせる」から。 OPでは、炎をバックにしたキリコのシルエットに、「むせる」の字幕のみが表示されており非常にインパクトが強い。 ネット上の到るところで、ボトムズを語ろうとすると「むせる」というコメントが付くのが半ばお約束と化している。 なお、元々の意味は 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりすること 悲しみなどのために胸がふさがること つまり 炎=煙が気管に入って(1の意味で)むせる しみついた炎の臭いで戦争の記憶が思い出され(2の意味で)むせる となると思われる。 メーザーバリア 簡単に言うとマイクロ波のバリア。マイクロ波は現実に電子レンジなどで使われている。 眼鏡が割れる マクロスFのミシェルが死亡すること。由来は原作における死亡時の描写から。 初出は某巨大掲示板にて「クランといちゃつきやがって、ミシェル死ね」というレスに対して 「でもミシェル死んだらクラン悲しむよ」というレスが付き、 最終的には「じゃあ死ななくてもいいけど、その代わりせめてメガネ割れろ」と落ち着いたところ、 あろうことかメガネが割れた上に死んだ為、ネタとして定着したものとされている。 なお、今作では『マクロスF』のシナリオがミシェル死亡まで進まないため眼鏡は割れない。 (派生語)眼鏡を割る 上記からの派生語で、スパロボの独自用語。 ミシェルを生存させるif展開がある場合に、それをあえて無視して原作どおりにミシェルを殺すことを意味する。 マクロスFがスパロボに初登場した『スーパーロボット大戦L』では、ミシェル生存フラグを立てると他のフラグを立てられるルートを通れなかったり、 ミシェルが死んだ場合ロリ状態のクランを使えたりと、彼が生き残らない方が魅力的な展開に感じるプレイヤーも多かったため、 敢えて生存フラグを立てずミシェルを死なせるプレイヤーが続出した。 また、生き残らせる場合でも生存条件が「特定のマップで規定数以上の撃墜数増加」というもので、 ミシェルの撃墜数がカンストすると生存条件の撃墜数をカウントしてもらえなくなるという仕様から、 「愛を注ぎ込むほど早く無条件で眼鏡が割れてしまう」というネタ性も拍車をかけた。 や行 やりこみプレイ 通常のプレイでは到底達成不能なことに挑戦し、無理矢理達成してしまうプレイングのこと。 第10話(宇宙ルート)前半の敵機全機撃墜、第22話の???撃墜、第29話のグレートアクシオン撃墜、第30話のマルグリット撃墜などがある。 過去作では達成した場合、特殊台詞があったり強化パーツがもらえたりしたこともあったが今作は特に無し。残念。 ら行 ランド フルネーム、ランド・トラビス。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。名前のみの出演。 『傷だらけの獅子のスフィア』の所持者である、メール・ビーターの保護者兼パートナー。 サムズアップ+ウインクのスマイル、通称『ヒートスマイル』が特技の、暑苦しい男。アナ姫曰く、可愛い笑顔らしい。 本来はメカニックが本職であり、『ザ・ヒート』を自称しているが、『ザ・クラッシャー』と呼ばれると怒る。 ちなみに、傷だらけの獅子のスフィアは元々はランドの搭乗機・ガンレオンに搭載されていたが、とある事情でメールの体に融合した。 リアルIRA 現実世界におけるリアルIRAは以下のリンクを参照のこと。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABIRA 『機動戦士ガンダム00』においてはソレスタルビーイングが潰した国際テロ組織の一つ。 原作では第3話にソレスタルビーイングの介入により凍結宣言を出すまでに追い込まれた。 本作においてはいつの間にか潰していたらしく、またガンズ・イスト等、その残党がWLFに参加している。 同様にラ・イデンラも同じ扱いとなっている(ゲーム中はラ・インデラと誤植)。 わ行
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/961.html
2009/09/12 【スーパーロボット大戦MI】 全セットをあぷろだよりDL後、Readme.txtを開いて気になったのがOptionの多さと内容。 とりあえず浮かせとけーな高度修正、ファンネル優遇な距離修正、 一括でZOCを所有するので、どんなザコでも嫌がらせが可能なZOC。 この辺はわりとプレイ感覚が狂うので、遊ぶ側も作る側も要注意ー。 まずはスタート.eveから開始。 (C)があるとビクビクしちゃうな。 許可の有無に関わらず、つけたきゃつけてもよい 法的な意味はあまりない。ほぼ見栄えの問題 という話だが、一時期の噂のせいで、どうも正式な許可を得たかのように錯覚してしまう。怖いよー。 で、タイトル画面は「Please Right Click」なんだね。 試しに左クリックしてみた。…おお、確かに反応なしだ! フラッシュ凄い(多分) 右クリックしたら、お定まりの背景説明がなされる。 目新しさはないけど、短くていい。 第1話 ジャミルとの合流前のウィッツとロアビィが登場。 原作にはないシーンだと思うけど、雰囲気が出てて○。 戦闘はウィッツ大活躍。 高度修正で攻撃が当たりにくい。加えて空S 移動力が高く、敵の移動をZOCで阻害しやすい →忍耐持ってるから、打撃力としては将来二軍落ちしても、足止め役としては活躍可能 →あれ、じゃエアマスターに金かける必要ないんじゃね?w 初期配置の敵を全滅させるとイベント発生。 オリジナルの人だけレベルが低いので、彼に敵を倒させるのがいいのではないでしょーか。 戦闘終了後、フリーデンが現れるシーンも、あまり見ないタイプの演出かな。 ちょっと面白い。 メモ: 味方フェイズはBGM切り替わるのに、敵フェイズは固定。 ロアビィは「ヒットアンドアウェイ」なる技能を保有し、攻撃後の移動も可能。 本家SRWのものと違って、移動のタイミングも任意だから、 「ロアビィ攻撃→ウィッツ攻撃(撃破)→ロアビィ移動」 という真似ができて便利。敵味方ZOC標準装備で移動もままならないしね。 キャラ辞典に誤字。ウィッツ「隠し場所の困ったため」? 第2話 でかいフリーデンを交えての会話は、さすがに違和感あるなあ。 どうせ戦闘マップでは小さいんだから。ま、趣味の範疇か。 「ご高名な人物だと伺った」も、どうも違和感ある。ま、こっちも趣味趣味。 「各員は引き続き研究所に降り」? ここの違和感は趣味の範疇を越えてるかも。 ゲインのmidiは多重指定なしなので、デフォBGMが流れてしまった。 敷島は更新直後で新規ファイルのみ…むう、これは痛い。応急処置として北斗の拳のmp3をOKG_ED.mp3として放り込んだw 話は普通かな。 戦闘も、実入りが多いわけでもなく、苦戦を強いられるわけでもない。やっぱり普通。 この時点だと、特に面白みがあるわけでもないごく普通のシナリオって感じなので、正直ここで投げられてもおかしくはないよなーとか思ってしまう。 キャラ辞典に誤字。ジャミル「人望は篤い」? 穏和は温和の方がよさげだが間違いではない。 メモ: ガチコは陸S。砲撃戦では非常に頼りになる 第3話 ホイの人柄が全然明らかでないので、「あれくらいで諦める男云々」にはピンと来ないな。 前の回で、何か喋らせた方が良かったんじゃなかろーか。 「覚えてろ」みたいなお約束の一言でも、あるとないとじゃ大違い。 戦闘は問題ない(=これまで同様退屈)けど、イベントの順序が気になるな。 時間の流れに沿うのが基本だし、この程度で回想にされてもねえ。 誤字多いなー。ガスパ「意図も簡単に」? キャラ辞典では、ガンダムの新装備は建造するものなのかどうか気になったけど。 第4話 Sunset使うならマップ限定にして欲しいなー。 マップが見辛くてかなわん。 8ターン以内に変態兄弟を倒そうと、ガスパを無視してたら6ターン目冒頭で逃亡しやがった。 やり直すのも面倒なので、変態退治に注力。 オルバの援護が面倒かなと思いきや、地上には援護できないのでここでは宝の持ち腐れ。アホな弟で助かった。 一方、こちらのメインのダメージ源のゲインも、Option サポートアタックダメージ低下のせいで援護ダメージが誤差・ないよりマシ程度にしかならないことを思い知る。 9ターン目冒頭、サテライトキャノン発射イベントをもってクリア。 おおー、このアニメは凄い。フラッシュ凄い。 ただ、戦闘面での中心である、対変態兄弟戦が、7ターン目で終わってしまっていて、後は軽く流すだけという状況だったから、微妙に盛り上がりに欠けてしまった。 残しておいた方が良かったかな、変態兄弟。 誤字。「専属で規約」? キャラ辞典だとリックの説明が変だよ。その過程ってどの過程? 正直、飽きてきちゃったのでここで中断。 今のところ、このシナリオの売りになるのは「ガンダムXが参戦してる」「フラッシュによるアニメがきれい」あたりだと思うんだけど、GX参戦シナリオも食傷気味だし、戦闘アニメだってこの時点ではそうたくさん出てきたわけでもないし…。 先までやれば違うんだろうけど、求心力が弱いなあ。 本家SRWが、新規参戦作品を早めに登場させてる理由がよく分かった。 第5話 製作スレとFlashフォルダを覗いて、気力も上がったので再開。 表だと、感想をもらえること自体が希少だから、ああいうやり取りはうらやましいね。 素材のことといい、匿名の方が恵まれてるのはコミュニティとしてどーなんだって気もするが。頑張れ三ちゃん。 つか、何であんなものにまでフラッシュ使ってんだという場面が多いなw 無駄遣いすぎるww シナリオの内容はごく普通。 ガロードのDQNさ加減と、主人公がしゃしゃり出てくるのが微妙に難点かも。 第6話 ゲイナーが学校ではなく自宅で捕まったのと、シベ鉄にカリスがいたのがちょっと意外だった。 それ以外はやっぱり普通。もうちょっと盛り上がって欲しかった。 この回に限って言えば、主人公とそのライバルがテンプレ通り過ぎる為に、全然目を惹かれないのが原因なんだろうけど。 盛り上がる為には、やっぱきちんと段階を踏まなきゃダメだよね。 ガロードにしたって、5話ではドジ踏んだりティファに拒絶されたりする場面を、ちゃんと描いて欲しかった。 ウィッツやロアビィに語らせるのではなくて。 でなきゃガロードの痛みも苦しみも伝わってこないべ。 この回のライバルと主人公の対決にしても、ライバルの主人公許すまじな所をもっと強調した方が良かったと思う。 こいつを殺さなければ気が済まないとか、到底敵わないという絶望感とか、そういうのがどーも感じられん。 単に話が噛み合ってないだけに見える。 せっかくブレンが登場するようだから、ジョナサンが勇に「お前の姉さん…」な場面でも見返すと、絶望感とかムカつき具合とか、参考になるんじゃないかと思う。 個人的には、あの場面はジョナサンが脱・童貞を自慢しているようで、微笑ましく見えたりするのだがw 第7話 \src\nsrwmi\Event\07.eve:961行目 ラベルの引数の括弧の対応が取れていません 960 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 13" 961 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 7 13 962 ClearEvent "進入 ゲイナー=サンガ 6 14 ざんねん! あなたのえくそだすは、ここでおわってしまいました! 続けられそうなんだけど、後々のエラーが怖いのでここで終了。 ここまでの感想としては、やっぱり 「質の高い、滑らかな動きのフラッシュ動画」 「反面、物語やゲーム性は普通。標準の域を出ていない」 といったところかな。 決してレベルが低いわけじゃないんだけど、突出してるのが毎回見られるわけではないアニメ部分というのは、ちょっとね。 動画以外の、それ以外の時間を費やすゲーム部分も、もうちょっと頑張ってもらいたい。 別に不快なわけではなくて、押しが足りない・引きが足りないってだけだから、ほんのちょっとで構わないからさ。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2859.html
OG参戦キャラクタープレイヤー部隊及びその協力者・関係者ゼンガー・ゾンボルト エルザム・V・ブランシュタイン/レーツェル・ファインシュメッカー エクセレン・ブロウニング アクセル・アルマー ラミア・ラヴレス カチーナ・タラスク ラーダ・バイラバン ジョシュア・ラドクリフ クリアーナ・リムスカヤ その他 DC アインスト シャドウミラーヴィンデル・マウザー レモン・ブロウニング ルイーナグラキエース ウェントス その他 ガンエデン エンドレスフロンティア楠舞神夜 アシェン・ブレイデル ネージュ・ハウゼン その他 OG未参戦キャラクタースーパーロボット大戦αシリーズ スーパーロボット大戦Zシリーズランド・トラビス セツコ・オハラ クロウ・ブルースト マルグリット・ピステール エスター・エルハス アサキム・ドーウィン アイム・ライアード シオニー・レジス カルロス・アクシオン・Jr. マリリン・キャット サブキャラクター ビーター・サービス グローリー・スター カイメラ 聖インサラウム王国 スーパーロボット大戦J紫雲統夜 カルヴィナ・クーランジュ フェステニア・ミューズ カティア・グリニャール メルア・メルナ・メイア アル=ヴァン・ランクス ジュア=ム・ダルービ フー=ルー・ムールー その他 スーパーロボット大戦Wカズマ・アーディガン ブレスフィールド・アーディガン シホミ・アーディガン アカネ・アーディガン ミヒロ・アーディガン ホリス・ホライアン アリア・アドヴァンス その他 スーパーロボット大戦Kミスト・レックス その他 スーパーロボット大戦L南雲一鷹 AL-3 アリス 悠凪・グライフ HL-0 ハルノ ルド・グロリア その他 スーパーロボット大戦UXアニエス・ベルジュ サヤ・クルーガー その他 スーパーロボット大戦NEO稲葉駆 スーパーロボット大戦V リアルロボットレジメント パーティを組む際には(キャラクター)33 44 66 OG参戦キャラクター プレイヤー部隊及びその協力者・関係者 ゼンガー・ゾンボルト ボスゴドラ 技:メタルクローorいあいぎりorつばめがえし(剣術)/いばる(黙れ!そして聞け!)/ほえる(チェストォォォォ!!)/てっぺき(鉄壁)/ボディパージ(加速)/つめとぎ(熱血、必中) 性格:ずぶとい 努力値:攻撃 NN:ゼンガー、おやぶん、ボス 備考:ボスなだけに。 エルザム・V・ブランシュタイン/レーツェル・ファインシュメッカー 色違いレックウザ 技:たつまき(トロンべ)/しんそく(加速)/ビルドアップorつるぎのまい(熱血)/つめとぎ(熱血、集中)/りゅうのまい(熱血、加速)/おいかぜ(αシリーズでの小隊長能力) 性格:ずぶとい 持ち物:食材っぽいもの/くろいメガネ(レーツェルの場合) 備考:黒、赤、黄のカラーリングから。 エクセレン・ブロウニング ミミロップ 技:あまえる(キョウスケに)/ゆうわく(ブリットをからかう)/てんしのキッス(キスをする時間くらいあるでしょ?)/ふるいたてる(熱血)/他射撃技を 特性:メロメロボディ 性格:ようき 備考:バニーガール。 アクセル・アルマー バシャーモ 技:はかいこうせん(青龍鱗)/パンチ系(白虎咬)/しんくうは(玄武剛弾)/つるぎのまい(舞朱雀)/スカイアッパーorとびひざげり(麒麟)/つるぎのまい→つじぎり(奥義・光刃閃)/ものまね→ドわすれ(記憶喪失)/てだすけ(タップさん、ライトさん、がんばってねえん) 性格:のうてんきorようき(アホセル時)/まじめorれいせい(通常時) 持ち物 するどいキバorしんかいのキバ(ミヅチ・ブレード) NN:アホセル、たいちょう 備考:中の人繋がりでヘイガニも可。技の一部はソウルゲインとヴァイサーガの項目を参考に。 ラミア・ラヴレス ミロカロス 技:じこさいせい(修復機能)/ものまね→じばく(コードATA)/ものまね→オーバーヒートorめざめるパワー炎(コードDTD)/おんがえし(レモンへの思慕) 性格:ひかえめorれいせい 持ち物:あやしいパッチ(言語機能の異常) 備考:シリーズ一のナイスバディ。美しさをMAXにするなら第4世代での育成推奨。 カチーナ・タラスク オクタン 技:ロックオン(必中)/かえんほうしゃorだいもんじ(熱血)/こらえる(不屈)/いばる(ラッセルやタスクに) 特性:スナイパー(元は狙撃兵という設定だった) 性格:やんちゃ ラーダ・バイラバン アサナン 技:ヨガのポーズ/めざめるパワー(目覚めよ、クンダリーニ)/みきり(ひらめき)/こころのめ(感応) 性格:しんちょうorおだやか 持ち物:おまもりこばん(祝福) 備考:進化させてもいいが、名前的には「アサナ」ンが合ってるかな、と。 ジョシュア・ラドクリフ ルカリオ 技 めざめるパワー(ラキとの感情共有)/こらえる(不屈)/みきり(ひらめき)/こころのめ(必中)/やつあたり(父親への反発)/おんがえし(命の恩人のギュネイと友達になる/スパロボD設定) /インファイト(熱血) 特性 せいしんりょく 性格 まじめorひかえめ(分の悪い駆けをする気はない) NN ジョッシュ クリアーナ・リムスカヤ チェリム 技 にほんばれ(人格交代)/めざめるパワー(ウェンとの感情共有)/こらえる(不屈)/まもる(ひらめき)/おんがえし(義父に対する感情)/ソーラービーム(熱血) 性格 おっとり(クリス)orようき(リアナ) 持ち物 きれいなハネ(髪飾り) NN リムorクリスorリアナ 備考 ネガフォルム時がクリス、ポジフォルム時がリアナ。 その他 エルレイド:マサキ・アンドー ピカチュウorムクホーク:リューネ・ゾルダーク フーディン:シュウ・シラカワ ペルシアン:アハマド・ハムディ ねこにこばん必須。 ブーバー:ひょっとこ仮面 ルカリオorリザードン:リュウセイ・ダテ 前者は色合い、後者は中の人繋がり グラエナ:キョウスケ・ナンブ 色違い推奨。 ハクリュー:クスハ・ミズハ 龍王機のパイロットなのでタイプを合わせてみた。飲み物系を持たせてクスハ汁を再現 ダゲキ:リョウト・ヒカワ 実家が空手道場 ペルシアンorメロエッタ:リルカーラ・ボーグナイン 前者は中の人繋がり、後者はステップフォルム推奨 デリバード:タスク・シングウジ 色違いバクフーン:アイビス・ダグラス ツボツボ:ラッセル・バーグマン 色違いキルリア:ラトゥーニ・スゥボータ マグマラシorムクホーク:ラウル・グレーデン マニューラ:フィオナ・グレーデン ヒトカゲ:ミズホ・サイキ サンダー:ラージ・モントーヤ 発電所にいるエネルギーオタク。げんしのちから、持ち物メガネ系、NN「メガネ」必須。 ゴウカザル:フォルカ・アルバーク ブースターor色違いエンテイ:ヒューゴ・メディオ オーバーヒートでイグニションを再現。後者は配布版のフレアドライブで再現も可能。 シャワーズorマナフィ:アクア・ケントルム 前者はヒューゴと同じくブイズに。後者は中の人繋がり ゴンベ:アラド・バランガ 大食い。 ヤルキモノ:トウマ・カノウ ミュウツー:クォヴレー・ゴードン NN的に第6世代での捕獲必須。 エーフィ:シロ ブラッキー:クロ ペラップ:チカ おしゃべり必須 コダック×3:ゴクー、ハッカイ、ゴジョー / ジュン、チョーサク、ショージ レパルダス:ランシャオ グラエナ×2:フレキ、ゲリ エンペルト:ユーゼス・ゴッツォ DC カビゴンorハリテヤマ:テンザン・ナカジマ メタボ繋がり 猫系ポケモン:ロレンツォ・ディ・モンテニャッコ ダーテング:アギラ・セトメ 鼻。 アインスト アグノム:アルフィミィ グラエナ:ベーオウルフ 色違い推奨 シャドウミラー ヴィンデル・マウザー モジャンボ 技:かげぶんしん(増えるワカメ…もとい分身)/ねをはる(ド根性)/まもる(ひらめき)/パワーウィップ(麒麟・極) 性格:れいせい NN:ヴィンデル/ワカメ 備考:GBA版Aの強さを再現するなら逆Vを狙ってみよう。NN的に第5世代での捕獲、孵化必須。 レモン・ブロウニング ポリゴンZ 技:まるくなる(てっぺき)/はかいこうせん(熱血)/わるだくみ(Wシリーズの創造)/こごえるかぜ(冗談を言う) 性格:のうてんきorおだやか 持ち物:パワーレンズ(サークレット)/あかいいと(アクセルとの関係) 備考:エクセレンとの関係を重視するなら色違いミミロップでも可。 ルイーナ グラキエース グレイシア 技 めざめるパワー(ジョッシュとの感情共有)/メロメロ(ジョッシュに対する感情)/まもるorみきり(ひらめき)/ふぶき(威圧感) 性格 れいせいorひかえめ 持ち物 とけないこおり(生まれた時から身に付けていたクリスタル) NN ラキ 備考 他の候補にユキメノコも可。 ウェントス ピジョット 技 めざめるパワー(リムとの感情共有)/こらえる(リムの味オンチに適応)/みがわり(ジョッシュとラキを助ける) 性格 おとなしい NN ウェン その他 ムクホークorウォーグル:アクイラ ブースターorシャンデラ:イグニス ラキと同時期に産まれたので前者はブイズ、後者はゴーストタイプ繋がり ヨノワール:ウンブラ ダストダスor色違いベトベトン:コンターギオ アルセウスorミカルゲ:ペルフェクティオ ガンエデン トゲチック:イルイ・ガンエデン 覚醒時はトゲキッスで エンドレスフロンティア 楠舞神夜 クレセリア 技:みかづきのまい(月鱗)/つきのひかり(楠舞霊術奥義・月魅酒)/れんぞくぎり/きりさく/サイコカッター/しんぴのまもり(信念)/まもる(鉄壁) 性格:おっとり 持ち物:おまもりこばん(強運)/きょうせいギプスorしあわせタマゴ(努力) 備考:他の候補にミルタンク(乳牛姫) アシェン・ブレイデル ジュカイン 技:メガトンパンチ/メガトンキック/マジカルリーフ(スラッシュ・リッパー)/タネマシンガン(ドラゴン・スケイル)/エナジーボール(グラヴィティ・ハウリング)/どくどく(毒舌)/こうそくいどう(加速)/みきり(閃き)/しんぴのまもり(フルブロック)/まもる(G・ウォール)/こうごうせい(ソーラーパネル) 性格:れいせいorずぶとい(通常時)/ようき(DTD発動時) ネージュ・ハウゼン グレイシア 技:れいとうビーム/ミラーコート/ギガインパクト(キュートクラウン・ブレイカー)/はかいこうせん(ロイヤルハート・ブラスター)/でんこうせっか(加速)/まもる(鉄壁)/みきり(予知) 性格:いじっぱり 備考:中の人繋がりでビクティニでも可。 その他 ドンカラス:ハーケン・ブロウニング ゴウカザル:アレディ・ナアシュ ニャース:琥魔(ネコにこばん必須) グラエナ:士浪 ガラガラ:エイゼル・グラナータ バルジーナ:ヘンネ・ヴァルキュリア ペルシアン:カッツェ・コトルノス ムウマージorヒヤッキー:キュオン・フーリオン 後者ははいてない繋がり シャワーズ:アン・シレーナ バスラオ(青すじ):ボニー・マクシマド 色違いグラエナ:ルボール・ククルス アーボック:クレオ・グレーテル スワンナ:ヒルド・ブラン エルレイドorジュカイン:ピート・ペイン OG未参戦キャラクター スーパーロボット大戦αシリーズ エンペルト:シヴァー・ゴッツォ ゲンガー:ケイサル・エフェス スーパーロボット大戦Zシリーズ スフィア・リアクターはいのちのたま必携。 ランド・トラビス カイリキー 技:こわいかお(ヒートスマイル)/みやぶる(レーベンの本性を見抜く)/おんがえし(親方への恩)/きあいだめ(戦意高揚)/にほんばれ(暑苦しさ) 性格:ようき 持ち物:いのちのたま(スフィア) セツコ・オハラ アブソル 技:スピードスター(グローリー・スターに所属)/メロメロ(週刊ファミ通2011/4/14号の特集でのセツコの所に薄幸の黒髪美女とあったので)/めいそうorめざめるパワー(覚醒イベント)/みがわり(チーフとトビーの死亡) NN:スター3(グローリー・スターでのコール)/せっちゃん 性格:甘い物が好きな性格 持ち物:いのちのたま(スフィア) 備考:オリジナル一不幸主人公なので クロウ・ブルースト ドンカラス 技:やつあたり(女とスットコドッコイに)/いちゃもん(借金全額分の報酬を要求、など)/しっぺがえし(9話で自分を倒した次元獣に対して)/わるだくみ(シェリルのサインやライブチケットで金儲けを思いつく)/つじぎり(「最後は中央を突破!」) 特性:きょううん 持ち物:いのちのたま(スフィア)/おまもりこばん(第1話の所持金の1G)/メンタルハーブ(女嫌い) 備考:他の候補にヤミラミ。 マルグリット・ピステール ロズレイド 技:まもる(ライノダモンMDを)/メロメロ(お前に美しい花を贈ろう)/はなびらのまい(生命よ、天で咲け!)/やつあたり(アイムに反発)/ものまね→うそなき(ダメなお姉ちゃんでごめんね)/めざめるパワーorゆうわく(ブルーム・イン・ヘヴン使用時のカットイン) 性格 まじめ 持ち物:くさのジュエル(お姉ちゃんスイッチ) エスター・エルハス エネコロロ 技:なきごえ(「にゃ!?」「にゃあああああ!!」)/かたきうち(次元獣への)/あまえる(脱力)/メロメロ(クロウが気になる)/いやしのすず(査定) 性格:がんばりやorいじっぱり 持ち物:かいがらのすず(査定時の楽器) 備考:「猫の妖精」から。他の候補にヨーテリー。 アサキム・ドーウィン ダークライ 技:ダークホール(多くの人物を絶望に陥れる…特にセツコ)/あくのはどう(シュロウガよ…闇を抱き、光を砕け!)/ふいうちorだましうち(セツコを)/あくむ(アイムの黒歴史を暴露)/おんがえし(ランドへの感情)/こらえる(死ねない身体)/よこどり(スフィアを強奪) 性格:れいせい 持ち物:いのちのたま(スフィア)/きあいのタスキ(…そうか。僕は…また引き戻されたのか…) 備考:Zシリーズにおける強敵キャラなので、高個体値推奨。 アイム・ライアード ウソッキー 技:ちょうはつ/ゆうわく/じしん(次元震)/かたくなる(硬い硬い硬いカタイカタイカタイカタイカタイ!!)/からげんき(「私は痛みと恐怖さえも偽らねばならないのです!」「ダメージゼロ…問題ありません」) 性格:すぶとい、なまいき、おくびょう 持ち物:いのちのたま(スフィア)/アップグレード(未提出のレポート) 備考:私はウソッキーです。 シオニー・レジス アーケオス 技:いばる(土下座しなさい!)/まもるorファストガード(リモネシアを)/にらみつける(分析)/じしんorめざめるパワー(プロジェクト・ウズメ) 特性:よわき(ひっ) 持ち物:ジュエル各種(DEC)/いかりまんじゅう(娘々名物まぐろマン)/せんせいのツメ(お姉さん先生) カルロス・アクシオン・Jr. ダストダス 技:なげつける(金の浪費)/いばる/だいばくはつ(いきなりクライマックス?)/まもる(ガイオウの居場所を言わない) NN: かねもち/jr./Sドッコイ 特性:くだけるよろい(僕の寿命、加速装置!) 性格:なまいき 持ち物:換金アイテム(でかいきんのたま推奨)/きあいのタスキ(ifルートのEDで…) 備考:ルルーシュと戦って負けるのが理想w マリリン・キャット レパルダス 技:おいうち(決まってるじゃない…どこまでもよ)/つじぎり(死を以て償え!)/メロメロorゆうわく(ファイアバグ隊員を)/ちょうはつ(マルマル、マリマリ~♪)/まもる(させるかよ!)/おんがえし(ユーサーへの忠誠心) 特性:いたずらごころ 性格:のうてんき サブキャラクター エンブオー:ガイオウ キュウコン:トライア・スコート ドータクン:エルガン・ローディック 200年生きている。桁が一つ足りないけど。 ワルビルorオクタン:ゼニトリー・マッセ ビーター・サービス タブンネorチラーミィ:メール・ビーター 前者は色合い、後者は中の人繋がり ローブシン:シエロ・ビーター グローリー・スター オクタン:デンゼル・ハマー サンドパン:トビー・ワトソン カイメラ クロバット:ツィーネ・エスピオ カイメラ隊の中ではまともなので性格はまじめ辺りで。 色違いレントラー:レーベン・ゲネラール アーボックorハブネーク:シュラン・オペル 持ち物は眼鏡系。メロメロで「レーベン、ああ、レーベン!」を再現。 クリムガン:エーデル・ベルナル パルキア:ジ・エーデル・ベルナル かげぶんしん(ランド編最終話参照)必須 聖インサラウム王国 コイキングorミロカロス:ユーサー・インサラウム 前者は初登場時の弱気なイメージ。後者はスフィア・リアクター覚醒時。 ランドロスorシュバルゴ:シュバル・レプテール まもる(マルグリットを) スーパーロボット大戦J 紫雲統夜 バシャーモ 技 ねむる(シャナ=ミアの夢) /まもる(ラストでアル=ヴァンにヒロインを守るといった)/ メロメロ(ヒロインに)/ やつあたり(序盤の態度)/ おんがえし(51話でヒロインにお礼をいった)/ ブレイズキック(熱血)/ めざめるパワー(専用機に乗れる) 性格 おくびょう 持ち物 あかいいと(フラグをたてる)/ つきのいし(月にいるフューリーの子孫) NN トーヤ 備考 日本のバシャーモ♀と海外の♂とのタマゴから育てよう。他の候補にメタモンも可だが、その場合は気が引けるがDPtのバグも視野に。 カルヴィナ・クーランジュ ザングース 技 めざめるパワー(専用機に乗れる)/まもる(鉄壁)/ねむる(プロローグより)/かたきうち(クロイツェル社のみんなの)/ちょうはつ(第1話でプロスペクターに)/おいうち(第1話でアキトに「グッドラック」と言った)/メロメロ(アル=ヴァンに) 性格 れいせい 持ち物 メンタルハーブ(彼氏が敵) NN カルヴィナ/Wリンクス 備考 異名「白い山猫」から。NN的に第5世代での捕獲、孵化必須。 フェステニア・ミューズ ゴウカザル 技:フレアドライブ(気合)/インファイト(なんで太らないのか、という質問をした人に)/メロメロorゆうわく(必殺技でのカットイン)/ちょうはつ(第1話で統夜に向かって臆病者と言った)/ねこだまし(かく乱)/てだすけ(主人公を) 個性:たべるのがだいすき 持ち物:食える物 NN:テニア 備考:作中でチャーシューメン大盛りをたべられなかったので豚系ポケモンに勝ってはいけない。 カティア・グリニャール ジュカイン 技:リーフストーム(狙撃)/みきり(ひらめき)/メロメロorゆうわく(必殺技での(ry)/飛行タイプの技(トリプルバトルではどこへでも攻撃が可能=カティアをのせている時の武器射程+1)/なやみのタネ(カティアEDの前半)/くさのちかい(「統夜と、一緒ならやってみせるわっ!!(ry」)/ハードプラント(11話ナデシコルートのセリフ「ポテトコロッケ定食。」→ポテト→じゃがいも…って無理があるか)/ものまね(ホシノ・ルリの「バカばっか」を) 性格:れいせい 持ち物:おまもりこばん(祝福)orゴツゴツメット(鉄壁) メルア・メルナ・メイア サーナイト 技:いやしのはどう(信頼)/めいそうorかげぶんしん(集中)/メロメロorゆうわく(必殺技(ry)/アシストパワー(主人公のアシスト)/あまえる(23話で統夜にチョコパフェをねだった) 性格:甘いものが好きな性格 持ち物:がくしゅうそうちorきょうせいギプス(応援)/もりのようかんorフエンせんべいorいかりまんじゅうorヒウンアイスorふしぎなアメ(お菓子)/エスパーの弱点を半減する木の実(メルアをのせている時の装甲値+300) アル=ヴァン・ランクス ハブネーク 技:へびにらみ(ラースレイエム)/メロメロ(愛)/みがわりorまもる(統夜編ED)/ちょうはつ(騎士道不覚悟!) 性格:ゆうかん 持ち物:あかいいと(カルヴィナとの関係) ジュア=ム・ダルービ エルレイド 技 つじぎり(うがぁあぁあっ!殺す殺す殺す殺す殺ぉす!)/メロメロ(アル=ヴァンを敬愛)/フェイント(初登場時)/サイコショック(精神異常) 性格 なまいき 持ち物 こだわり系(地球人を見下す) フー=ルー・ムールー ベイリーフ 技 ものまね→じばく(騎士としての最高の死)/メロメロ(可愛い物好き)/おんがえし(51話でのセリフ) 性格 まじめ 備考 交代とかせこい真似はしない。 他の候補にジュプトル。 その他 色違いサーナイト:シャナ=ミア・エテルナ・フューラ アルセウスorミュウ:グ=ランドン・ゴーツ ポリゴン:フランツ・ツェッペリン テクスチャー必須(データにあることならすべて答えることができるから) スーパーロボット大戦W カズマ・アーディガン ムクバード 技 めざめるパワー(中二病)/ふきとばし(家族にドン引きされる)/おんがえし(家族に)/メロメロ(フラグを立てようとする)/ブレイブバード(熱血) 性格:ゆうかんorれいせい(中二病時) 持ち物:メンタルハーブ(いつもフラグを折られる) NN:カズマ、カイト 備考:第1部ではムックル。 ブレスフィールド・アーディガン ムクホーク 技 メロメロ(ユウミに)/こらえる(死んだフリ)/みやぶる 性格 まじめorようき NN ブレス 備考:異名「タカの目」から。 シホミ・アーディガン ハピナス 技 おうふくビンタ(帰ってきたカズマを修正)/タマゴうみ(信頼)/リフレクターorひかりのかべ(鉄壁)/ひみつのちからorめざめるパワー(怒った時に見開かれる目) 性格 おだやか 持ち物:おまもりこばん(祝福) 備考:怒らせると怖いから。他の候補にチェリム(髪飾り)も可。 アカネ・アーディガン ゴウカザル 技 ビルドアップ(筋肉が好き)/どくどく(マヨネーズ入り料理)/ソーラービーム(砲撃手)/メロメロ(ホリスと…) 性格 いじっぱりorようき NN チィねえ ミヒロ・アーディガン キルリア 技:まもる(ひらめき)/アシストパワー(兄のサポート)/やつあたりorシャドーボール(黒ミヒロ)/サイコキネシス(ビッグボルフォッグだーっ!) 性格:さみしがり 持ち物:がくしゅうそうちorきょうせいギプス(応援)/オボンのみ(絆) 備考:色合い的に。 ホリス・ホライアン ソーナンス 技:はねる(偵察)/あまえる(脱力)カウンターorミラーコート(アカネのツッコミを受け流す)/みちづれ(EDでアカネに・・・) 性格:ずぶといorおだやかorしんちょう 持ち物:たべのこしorオボンのみ(根性)/あかいいと(アカネとのフラグを立てる) 努力値:HP252、防御or特防252 備考:掴みどころがないから。 アリア・アドヴァンス ポリゴン2 技:こらえる→じこさいせい(アリアハード)/テクスチャーorテクスチャー2(データ採取)/やつあたり(うるさい馬鹿カズマ!)/おんがえし(ミヒロ大好き)/どろぼう(Qパーツを強奪) 性格:いじっぱりorてれや 持ち物 たべのこし(こ、このままじゃお仕置きされちゃう!) 備考:インファレンスの妹分。名前繋がりで第3世代から連れて来よう。 他の候補にビクティニ。HPの努力値目当てのプレイヤーにリンチされているので。 その他 ローブシン:ガレント・カベリナリオ アルセウスorムクホーク:アプリカント ミュウorサーナイト:レギュレイト ポリゴンZ:インファレンス 性格は通常時は控えめ、冷静。マジギレした時は意地っ張り辺りで アブソル:クリティック よこどり必須 スーパーロボット大戦K ミスト・レックス デオキシス 技:ちょうはつorいちゃもん(でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?)/しんそく(教会に着いたぞ)/どくづき(こんなに、俺と地球人で意識の差があるとは思わなかった・・・!)/どくどく(こんな地球人を守る価値なんてあるのか・・・?)/やつあたり(こんな星、守る価値なんかない!)/いばる(アトリームだって防衛隊がありましたよ・・・地球の防衛組織とは比較にならないほどの巨大な組織がね・・・)/おいうち(いやぁ、オーバーデビルは強敵でしたね)/サイコブースト(落ち着け、あんな奴の安っぽい挑発nうおおおおっ!)/ものまね→ふいうち(何だっていい!奴を倒す絶好のチャンスだ!)/ドわすれ(うっかりしてた・・・!)/3色パンチ(バチーン!)/はかいこうせん(楽しい宴会でしたね・・・)/みがわり(総士君がいなくなってしまったからな) 性格:うっかりや(推奨)orいじっぱりorなまいきorおくびょうorのうてんきorのんき 持ち物:いのちのたま(クリスタル・ハート)orだっしゅつボタン(勝手にやってくれ!俺はこの艦を降りる!) 努力値:HP252・攻撃or特攻252 NN:ミストさん、よぎりのM 備考:異星人。 その他 色違いサーナイト:アンジェリカ・シャルティール 持ち物は眼鏡系。パンチ系でビンタを再現 アブソル:エルリック・シャルティール よこどり(某優柔不断ED)必須。 エーフィorゴチミル:シェルディア・ルージュ ゴチム:レム・ルージュ ドサイドンorギギギアル:イスペイル 見た目的に。後者は機械繋がり。性格はうっかりや必須 ペルシアンorレパルダス:ヴェリニー 猫繋がり ミカルゲ:ル=コボル スーパーロボット大戦L 南雲一鷹 イーブイ 技:てだすけorアシストパワー(浩一やダイヤを)/こらえる(不屈)/きりふだorとっておき(窮地からの形勢逆転) 特性:てきおうりょく 性格:がんばりやorまじめorひかえめ 持ち物 ノメルのみ(唐揚げにレモンかけていいッスか?) 備考:他の候補にムクホーク。 AL-3 アリス 色違いサーナイト 技:じこあんじ(まったく問題ありません!)/アシストパワー(一鷹を)/いやしのはどう(メディカルチェック)/めざめるパワー(覚醒イベント) 性格:がんばりやorひかえめ 備考:他の候補にハピナス。 悠凪・グライフ ブラッキー 技 まもる(グライフ博士を)/よこどり(「俺が勝てない相手にお前が勝てるわけないからお前の機体よこせ」という理由で一鷹を襲う)/バトンタッチ(ハルノに戦闘をまかせる)/いばる(なるほどな。プラヴァーグレネードか)/おんがえし(家族のために戦う)/はかいこうせん(プラヴァーグレネード) 性格:れいせいorいじっぱりorうっかりや 努力値 ある敵が「伸び代がないので興味なし」だそうなので適当に。ついでに低個体値にするとなおよし。 NN:ニーサン 備考:他の候補にドンカラス。 HL-0 ハルノ ペラップ 技:ねむる→ねごと(おはよう…ございました)/おしゃべり(よく来たな。迎撃する)/こうそくいどう(加速)/かげぶんしん(かく乱) 性格:まじめorれいせい 備考:他の候補にポリゴンZ。 ルド・グロリア アルセウス 技 さばきのつぶて(ミシェルバグ)/ほろびのうた(欠陥パーツを送る)/リフレッシュ(見た目は若い)/タネマシンガン(コンクェストボム) 性格 ずぶとい その他 フーディン:クラール・グライフ 色違いポリゴン:HL-1 スーパーロボット大戦UX アニエス・ベルジュ ゲッコウガ 技:まもる(人々を守ることが軍人の使命だ!)/おんがえし(グラハムやリチャードへの思慕)/たたみがえし(リチャードがついた嘘を本気で信じる)/とびはねる(予想斜め上を行く天然ボケ)/めざめるパワー(サヤと共に「命」の意味を知る)/こらえる(後悔はしない…。これが僕達の運命なら…!)/ハイドロポンプ(聴け!地獄の轟きをォッ!)/つじぎり(さてと…仕事だ)/みずしゅりけん(サヤ、ヘルストリンガーだ!)/れいとうビーム(生きるも地獄、死ぬも地獄か…) 特性:へんげんじざい 性格:まじめ(第一部・第二部)orれいせい(第三部) NN:アーニー サヤ・クルーガー ブラッキー 技:めざめるパワー(目覚めるは人の意志)/おんがえし(リチャードへの思慕)/うそなき(えーん、えーん。ていくみーほーむ、かんとりーろーど)/ふいうち(よろしくピース)/フラッシュ(そうだ!砂浜で一緒に、大喜利をやりましょう!)/てだすけorアシストパワー(アーニーを)/サイコキネシス(集え…!始まりの元に…!)/ねむる(また、夢になるといけませんから) 性格:まじめorれいせい その他 アブソル:リチャード・クルーガー ゲンガー:ジン・スペンサー エーフィorニンフィア:アユル・ディラン 前者は中の人繋がり スーパーロボット大戦NEO 稲葉駆 色違いギャロップ 技 にほんばれ(みなぎってきたぁぁぁ!!)/こうそくいどう(加速)/フレアドライブ(熱血)/まもる(天音を) 備考 素早さV(陸上競技大会に出場)を狙ってみよう。他の候補にサンダースも可。 ラルトス:稲葉天音 性別は♂必須 エーフィ:シャーリィ・ルノイエ エンペルト:ザンパ ミカルゲ:ラルヴァ スーパーロボット大戦V ギギギアルorマギアナ:ナイン マギアナはぜひサポート型で使おう 色違いサーナイトorメガメタグロス:ネバンリンナ メガシンカかZ技枠にして我の全力をぶつけさせたい リアルロボットレジメント エムリット:アリエイル・オーグ(髪の色より) パーティを組む際には(キャラクター) 33 ランド、メール、シエロのビーター・サービス セツコ、デンゼル、トビーのグローリースター ツィーネ、レーベン、シュランのカイメラ隊 フェステニア、カティア、メルアのJのヒロインパーティー ミスト、アンジェリカ、シェルディアのスパロボKの三角関係 44 エイゼル、ヘンネ、カッツェ、キュオンのオルケストル・アーミー アリア、インファレンス、アプリカント、クリティックのザ・データベース 66 ガイオウ、アイム、シオニー、カルロス、シュバル、マルグリットのインペリウム カズマ、ブレスフィールド、ミヒロ、アカネ、シホミ、ホリスのヴァルストークファミリー
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/253.html
ケルナグール艦 ブラックモンスター ブンドル艦 カブトンガー ガイキング[初期] サソリンガー ガイキング[FO] デビルジャガー 大空魔竜[頭あり] ムーンコンドル 大空魔竜[頭なし] グロテクター[紫] 大空魔竜(ボリューション) グロテクター[青] 翼竜スカイラー グロテクター[緑] 剣竜バゾラー グロテクター[黄] 魚竜ネッサー ダリウス大帝 レッドバロム ガオガイガー ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ケルナグール司令の旗艦。正式名称は不明。 艦首に巨大な3本の爪を持ち、突撃戦法を得意としていそうだが、残念ながらそのような描写はなかった。 艦首中央の穴は戦闘メカの発進口である。 3幹部の旗艦の乗組員は指揮官以外はすべてスナイパーと呼ばれる戦闘用アンドロイドで構成されているらしく、ブリッジに他の人間の姿を見たことはない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長―― 重量―― ドクーガの幹部ブンドル局長の旗艦。正式名称はスピリットオブメディチ。 戦いの美しさを追求するブンドルの旗艦らしく、およそ戦闘艦とは思えない優美なフォルムを持っており、クラシック音楽がよく似合う。 ゲーム中に使用しているヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」は初登場時に流れたもの。ちなみに音楽はブリッジにあるカセットデッキでかけていたようである。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量220.0t 備考:初期状態 大空魔竜の頭部パーツとなるパート1、脚部となるパート2が合体して完成する大空魔竜戦隊の戦闘用ロボット。超金属ゾルマニウム鋼製。パライザー、キラーバイト、デスパーサイト、カウンタークロス、ザウルガイザー、ハイドロブレイザーなど多くの武装を持っており、まさに全身武器のかたまり。 マッハ3で空を飛び、深海や宇宙でも活動可能なスーパーロボットである。 また、大空魔竜を持ち上げて飛んだこともあり、そのパワーは計り知れない。 ガイキング 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― 備考:フェイスオープン機能付き 第23話「地獄の月世界」でパワーアップしたニューガイキングはフェイスオープンの掛け声で出現する超兵器ヘッドなどの武装の追加だけではなく、腕や足が太くなり全体的にパワーアップしている。 パイロットのサンシローの特性を活かして魔球の要領でハイドロブレイザーを投げることもあったが、左投げのサンシローが操縦しているにもかかわらずガイキングは右投げのことが多かった。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量38000.0t 備考:頭部あり 大文字博士とサコンによって12年の年月をかけて建造された移動要塞。 地球防衛のための機体としてシュタイン博士のダブルイーグルと競合して勝ち、国連から地球防衛を委任されている。 磁力、原子力、光子力を動力としており、宇宙では亜光速、大気中はマッハ3、地上は時速200キロ、水中は120ノットの速度を誇る。 乗員は68名。 頭部は分離してガイキングの胸部パーツになる他小型戦闘メカのスカイラー、ネッサー、バゾラーを搭載している。 静岡県南部の御前崎灯台地下の秘密基地を主に使うが、実は伊豆堂ヶ島に秘密第2基地を持つ。 大空魔竜は超天才となったサコンの手により徐々に武装を追加されていく。 ミラクルドリル、ジャイアントカッター、ビッグホーンなどの必殺武器は、ガイキング以上の戦闘力を大空魔竜に与えており、一撃で暗黒怪獣を粉砕する。 大空魔竜には超重密度鋼で覆われたシールドルームがあったり、動力室が移動式だったりと、他にも脅威のメカニズムが満載されている。 大空魔竜 大空魔竜ガイキング 全長400.0m 重量―― 備考:頭部なし ガイキング発進後の大空魔竜は頭部パーツがないため、戦闘力が低下する。 だが、その代わりに無敵の防御力を誇るうずまき防御体勢をとることができるようになる。 逆に言うと完璧なボリューションプロテクトのためには頭部パーツは邪魔なのである。そのため、ガイキングを緊急合体させたこともあった。腹部中央の集積回路板を破壊されるとうずまき防御ができなくなるという弱点がある。 首の部分をドリルのように回転させ、地中に潜ることもできるようになる。 大空魔竜(ボリューション) 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 別名うずまき防御と呼ばれるこの形態で大空魔竜はデスクロス現象にも耐えられるようになる。 この状態で前方へ回転し攻撃することもあるが、基本的には後部機関砲くらいしか扱える武装がないため、防御に特化した形態と言える。 大空魔竜の各セクションはアストロスタビライザーによってどんな場合にも水平が保たれているため、このような形態をとることが可能となっているのだ。 翼竜スカイラー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で空中戦を得意としている。 主な武装は機銃、スカイラーミサイル、スカイラービーム、火炎放射である。 主翼は前後で分割されており、着陸時には後部を下げて着陸脚として使用する。 下方へのジェット噴射で空中に静止することも可能で、もちろん宇宙も飛べる。 大空魔竜の移動基地としての特性上、基地への往来にはスカイラーを用いることが多く、非戦闘時にはタクシーがわりに使われていた。 発進時の掛け声は「スカイラーフライト」。 剣竜バゾラー 大空魔竜ガイキング 全長20.0m 重量―― コンバットフォースの1機で地上戦を得意としている。 主な武装はバゾラービーム、バゾラーミサイル、バゾラー砲、バゾラードリルである。 頑丈さを活かして体当たり攻撃を行うことが多いが、意外と器用で胴体から伸びる2対のバゾラーアームを使って立ち上がったり、噛み付き攻撃を行うこともある。 コクピットは意外と広くて4人以上の人が乗れる。元々飛べるようにはできていないらしいが、バーニア噴射である程度の滑空はできるようだ。 バゾラーはコンバットフォースの他の機体よりも表情が豊かで、笑ったりあくびしたりもできる。 発進時の掛け声は「バゾラーアタック」。 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 デビルジャガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第21話「涙のデビルジャガー」に登場した暗黒怪獣。ゼーラ星人エリカの機体である。 エリカの素早い身のこなしに合わせて俊敏な動きを武器とする。 口からは炎。するどい爪と牙で超金属ゾルマニウムをも切り裂く。首のギロチンも回転し、ガイキングを絶体絶命に追いこんだが、大空魔竜のビッグホーンで潰されてしまった。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:デスモント用・紫 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはデスモント将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:ダンケル用・青 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはダンケル博士のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:アシモフ用・緑 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはアシモフ将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 グロテクター 大空魔竜ガイキング 全長420.0m 重量―― 備考:キラー用・黄 暗黒ホラー軍団の四天王が登場する戦闘母艦。 このカラーリングはキラー将軍のもの。 4機のグロテクターを十字の形にすることで恐怖のデスクロス現象を起こすことができる。 デスクロス現象はブラックホールエネルギーを発生させて何でも吸い込んで破壊してしまうほか、タイムアンドスペーストランポーテーション航法にも利用されている。 デスクロスと逆位置に配置することで逆デスクロスを起こすことも可能。ちなみにデスクロスフォーメーションの配置は各四天王の守護する東西南北の位置に符合しているようだ。 目から光線を出し、翼端にレッドバロムの格納庫、胴体内に暗黒怪獣の格納庫を持っている。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ガオガイガー 勇者王ガオガイガー 全長31.5m 重量630.0t ガイガーが3機のガオーマシンとファイナルフュージョンすることで完成するスーパーメカノイド。なお、ファイナルフュージョンには大河長官の承認と外部からのプログラム起動が必要とされる。なお、その所要時間は62.328秒であり、その間、ガイガーの周囲はEMトルネード(電磁竜巻)によってガードされている。 宇宙から飛来したギャレオンから得たデータをベースに開発されたため、未知の部分、不完全な部分が数多く残されている。そのため、当初は出撃する度に何らかの問題が発生していた。しかし、護という協力者を得た後は4基のGSライドが発する圧倒的パワー、核となる凱の勇気、そして、それをサポートするGGGスタッフにより数々の困難や敵に打ち勝ってきた。 右腕の攻撃エネルギーと左腕の防御エネルギー、二つの相反するエネルギーを一つにする技・ヘルアンドヘヴンはガオガイガー単独での最強必殺技である。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12182.html
登録日:2010/10/13 Wed 01 04 04 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 06年秋アニメ CG DW DiSRX OG OLM SRW アニメ スパロボ スーパーロボット大戦 ディバイン・ウォーズ 久保「よせっ!利用されるぞ!」 利用されたのは久保の方 ←演出的に 出られないヒュッケバイン 自重しろサイバスター 金魚鉢 黒歴史? 2006年10月から2007年3月まで放送されたテレビアニメ。話数は25話だが、DVD最終巻に26話が収録されている。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第1作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』をアニメ化した作品。 制作会社はOVA版のブレインズ・ベースではなく、神魂合体ゴーダンナー!!を手掛けたOLMに変更された。 原作ゲームのプロデューサーである寺田貴信をシリーズ構成に置き、劇中に出てくる機動兵器が全てCGで描かれているのが特徴。 また、ゲーム版の特色だったお色気・コメディ要素が省略され、ストーリー中のシリアスさが強調されている。(ただし、予告ではかなり声優が暴走している) しかしラトゥーニのゴスロリ姿を削らなかった辺りスタッフは良く分かっているようだ。 戦闘シーンもゲーム中の性能よりも設定を徹底的に重視しており、特にサイバスターの能力が高性能に描写されている。 その活躍ぶりは凄まじく、AM以上の機動力で動き回り、サイフラッシュで敵を壊滅させ、ヴァルシオンすらほぼ一撃で倒す。 リュウセイ「オイ、自重しろよ」 物語はゲーム版のリュウセイ編シナリオをベースにしているが細部が変更されている。 主な変更点 一部シナリオとキャラの省略 ストーリー冒頭にゲーム中に出ないアストラナガンとディス・アストラナガンの戦いを追加。 劇中にて度々クォヴレー・ゴードンらしき人物が登場。 ユウキやアイビスなどOG2以降に登場するキャラのゲスト出演。 一部のキャラのパイロットスーツが設定される。 アイドネウス島攻略戦の前にヒリュウ改と合流。コロニー統合軍と戦う。 また、ヒュッケバイン事件の影響でヒュッケバイン系統の機体が一切出ない(詳しくはヒュッケバインの項目を参照されたし) その影響でブリットの乗機がグルンガスト2号機に乗り換える終盤まで、量産型ゲシュペンストになっている。 前作で問題になったBGMアレンジだが……やはりファンの期待に応えられる物ではなかったらしく好評の声は少ない。 評価 地上波放送という媒体であるためOVAであった前作以上に視聴者を増やす事になった。 しかし、残念ながら更なる悪評を生んでしまう。 ストーリーの進行や、各機体のCGモデル、演出などの微妙さもあるが最大の問題点はやはり戦闘シーンである。 PTの空を飛べない設定を忠実に守りすぎた事(画面映えの問題か、海面でホバーしたりするが)と相手が空を飛ぶAMという関係から、戦いのメインは見た目が退屈な撃ち合いになっている。 いざ、格闘戦を行っても突撃系の攻撃ばかりでロボットアニメ特有の「殴り合い」がほとんど無い。 そんな本作も進歩を続け後半になり、敵がエアロゲイターに変わった頃には戦闘中にそれなりに動くようになり、演出も進歩を見せるようになった。 スタッフ頑張った……とは思うのだが、やはり戦闘シーンの退屈さを隠しきれず結果「スパロボアニメは黒歴史」というジンクスがファンの脳裏に刻まれる事に。南無。 誤解の無いように言うが本作はゲームを忠実に描写した内容である。 なのに風当たりが強いのは、そもそもロボットアニメファンはロボットをCGで描く事を嫌う傾向が強いため、その事に対するアレルギー反応が最大の原因だと思われる。 また今回からゲーム中の戦闘アニメのカットインでは制服や私服だったメンバーにもパイロットスーツが設定されたが、そちらのデザインもあまり評価が高くない。 ATXチームや連邦一般組などはまだ許容範囲なものの、チームTDはアストロノーツということを考慮したのだろうが金魚鉢をかぶってるとしか思えない超絶絶句デザインで、しかもそれがゲームに逆輸入されたため、ファンから怒りを買った。 以下、ネタバレ 最終話にてクォヴレーと共に本作オリジナルの機体DiSRX(ディスアールエックス)が登場する。 半壊していたSRXがクォヴレーの力で再生した姿であり、ディス・レヴを動力源に使っているのか、通常時以上の出力を発揮してセプタギン(サルファのズフィルードの顔が無くなったみたいなの)を破壊した。 寺田プロデューサーによるとゲームには登場しないらしい。 これまでクォヴレーが度々出て来た理由はイングラムをユーゼスの呪縛から解き放つためである。 後に「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」が旭プロダクションで製作された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一時はスクエニがCG担当すればいいのにと考えたことがありました… -- DiSRXの復活まだか! (2015-01-05 22 47 21) 電撃大王で連載されたコミック版ではアタッドが全裸姿になってたな -- 名無しさん (2016-12-27 02 38 00) 第一話と最終話は満場一致で「!?」ってなるアニメ。 -- 名無しさん (2022-06-01 19 25 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/79.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 デスアーミー デスバーディ デビルガンダム(最終) ドラゴンガンダム ノーベルガンダム 風雲再起 ボルトガンダム マンダラガンダム ライジングガンダム ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ グレートマジンガー グレートマジンガー(元祖) ビューナスA ブラック・グレート 量産型グレート 量産型グレート(1) デスアーミー 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デビルガンダムの自己増殖能力の一環で生まれた機体。 機体性能に見るべきところはないが、常に大部隊で行動しており、一度に襲いかかってくる。 デビルガンダムが生み出すデスシリーズのベース機になっており、飛行タイプや水中タイプなどさまざまなバリエーションが存在する。 武器は棍棒型のビームライフルで、格闘にも射撃にも使用可能である。 デスバーディ 機動武闘伝Gガンダム 全長--- 重量--- デスアーミーのバリエーションのひとつ。 飛行ユニットと接合し、鳥のような形態を取っている。 大型のビームキャノンで武装するが、他のシリーズと同じく集団での行動が最大の武器となっている。 飛行ユニットを失っても、通常のデスアーミーとして活動することができる。 デビルガンダム(最終) 機動武闘伝Gガンダム 全長23.9m 重量41.2t 地上に落下したアルティメットガンダムが暴走して生まれたデビルガンダム、その最終進化形態である。 シャイニングガンダムと同系統の上半身に、巨大な頭部の変形した下半身という特異な形状を持つ。 その体を構成するDG細胞はアルティメット細胞の三大理論を受け継いでおり、恐るべき自己増殖能力によってあらゆる生物・機械を取り込み、DG化してしまう。 両肩に展開する伸縮自在の巨大なクローや、体の各所から発射されるビームを武器とし、圧倒的なパワーを持つ。 デビルガンダムが真の力を発揮するためには人間の精神が不可欠で、生体ユニットに最も適した人間としてレインが組み込まれていた。 ドラゴンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.4m 重量7.4t 瞬発力を重視したネオチャイナのモビルファイター。 拳法家が乗り込むことを前提として設計されており、他のガンダムに比べてバーニアの数が少ないにも関わらず、非常に高い機動力を持つ。 背中と同時に装備した計12本のフェイロンフラッグは旗状のビームを発生させるビーム槍で、牽制を含むあらゆる用途に使用できる万能武器である。 また、両腕のドラゴンクローは伸縮自在で火炎攻撃を行う事もできる他、後頭部の弁髪までパイロットの動きをトレースしており、敵の不意をついて急所を狙う隠し武器となっている。 ノーベルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量7.0t ネオスウェーデンのモビルファイター。 第13回大会唯一の女性型ガンダムでもある。 機動性と柔軟性を重視して装甲は極限まで落とされておりその素早い動きで敵を翻弄する。 最大の特徴はパイロットの闘争本能を強制的に引き出して戦闘能力を120%発揮させるバーサーカーシステムの存在で、バーサーカーモード発動時には髪にあたる部分の冷却フィンを展開する。 ドモンと戦い敗れてからは、バーサーカーシステムを使用する事はなくなり、代わりにダブルゴッドフィンガーを体得したが、ノーベルガンダムにゴッドフィンガーの能力が追加されたかどうかは不明である。 風雲再起 機動武闘伝Gガンダム 全長18.5m 重量8.6t マスター・アジアの愛馬・風雲再起が操るモビルホース。本来はマスターガンダム用のサポートユニットで、変形して大気圏突破用のキャリアになったりする。 ボルトガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量8.9t 運動性よりも打撃力を追求したネオロシアの重量級モビルファイター。 他国の機体を拿捕して研究した結果作られた機体で、ボディーの各所に独立機動機関ビクトルエンジンを内蔵しており、その総合出力は通常のモビルファイターの2倍となっている。 そのため、重装甲でありながら、無骨なデザインに似合わぬ高機動も可能である。 左肩に装備した鉄球を振り回すグラビトンハンマーは純粋な質量兵器であるため、防ぎようがない。 マンダラガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長17.3m 重量7.4t ネオネパールのモビルファイター。 数珠状の腕部と腰部により、かなりフレキシブルな動きが可能となっている。 脚部の代わりに大出力のスラスターを装備しており、空中をすべるように移動する。 また、釣鐘状の下半身に腰部と脚部を収納した防御形態への変形機構も持っている。 ライジングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.7t ネオジャパンの軍用モビルファイター。 シャイニングガンダムの兄弟機であり、ウルベ少佐が対デビルガンダム戦に使用する予定であった。 両肩のアーマーは左手のビームボウに装着してライジングシールドとなる。 基本性能はシャイニングガンダムと同等だが、スーパーモードを持たず、機体のチューニングも格闘戦より武器戦闘に合わせてある。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。 なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 グレートマジンガー(元祖) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」において、量産型グレートとの見分けをつけるため、腰部に「元祖」とボスの手で書かれた状態のグレートマジンガー。その理由は「いっぱいあるからわかりやすく」とボス自身が述べている。性能その他はオリジナルと同じ。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナーとして開発した女性型戦闘用ロボット。操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーによって飛行も可能である。 ブラック・グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する量産型グレートマジンガーの試作品。他の量産機と違って、全身が黒く塗装されており、機体番号もふられていない。 新日住重工の社長が世界各国の国防諜報関係の人間にプレゼンテーションを行うため、これで鉄也のグレートを襲撃させた。その際、オリジナル以上のパワーを垣間見せ、鉄也を圧倒する。他の量産型と共にミケーネ帝国の手に渡るが、鉄也達に自動操縦装置を破壊され、彼らによって「グレート軍団」として運用される。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 量産型グレート(1) グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/122.html
スーパー創作ロボット大戦OP映像風 その1 その2 その3
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4654.html
スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 機種:PS3 作曲者:植松大地、B.B.スタジオ(山田耕治)、サウンドグラフィティースタジオ(三浦健)、岡田さとる、莉能美言 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売日:2014年8月28日 概要 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE』の続編にして魔装機神シリーズの完結編。 今作ではB.B.スタジオの山田耕治氏やサウンドグラフィティースタジオの三浦健氏らがサウンド制作に参加している。 『魔装機神III』で初出だった曲の一部がアレンジされている。 開発元のウィンキーソフトは2015年に事業停止したため、これが最後のウィンキーソフトのスパロボ作品となった。 スパロボの基礎を築いたウィンキーソフトの事業停止は残念だが、最後にこの魔装機神シリーズを完結させたのは僥倖だったかもしれない。 (前作:魔装機神III PRIDE OF JUSTICE) 収録曲 ボールドで表記された曲は新規曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 ラ・ギアス再び THE LORD OF ELEMENTAL トランスドライブ サキト・アサギBGM 2014年420位 強くなりたい・・・・・・ エリシア・ゼフィールBGM 2014年164位 HERO ティール・カーヴェイBGM たぎる闘志 ライオネル・ニールセンBGM ダークプリズン シュウ・シラカワBGM ダークプリズン(Ver.OGDP) シュウ・シラカワ(ネオ・グランゾン時)BGM 黒焔の狩人 花岡拓也 アーマラ・バートンBGM、第2次OGより流用 情熱のプリンセス セニア・グラニア・ビルセイアBGM 孤高の牙 ファング・ザン・ビシアスBGM 復讐の刃 ガエンBGM ジェミニ・アイドル ニコ・サンドリーブ リコ・サンドリーブBGM 春風のプレシア プレシア・ゼノサキスBGM ライセンス・トゥ・キル ギド・ゼーホーファーBGM 吶喊します! ツレイン・ザン・レカニバンBGM いーじーごーいんぐ メフィル・ザニア・ボーラングBGM 風雅なる紳士 ジノ・バレンシアBGM ご先祖様の名にかけて レベッカ・ターナーBGM 移り気パリジェンヌ シモーヌ・キュリアンBGM これがあたしの生きる道 ロザリー・セルエBGM ランペイジ レミア・ザニア・ヴァルハレビア ザシュフォード・ザン・ヴァルハレヴィアBGM フラッパーガール リューネ・ゾルダークBGM 水と沼の国から テュッティ・ノールバックBGM 決意の大海 テュッティ・ノールバック(ポゼッション時)BGM 正調 ミオのじょんがら節 ミオ・サスガBGM 目覚める大地 ミオ・サスガ(ポゼッション時)BGM 炎の中華体育教師 ホワン・ヤンロンBGM 炎の覚醒 ホワン・ヤンロン(ポゼッション時)BGM 熱風!疾風!サイバスター マサキ・アンドーBGM ポゼッション マサキ・アンドー(ポゼッション時)BGM 黒い剣聖 エラン・ザン・ゼノサキスBGM ゼロ・イグジスタス エラン・ザン・ゼノサキス(ポゼッション時)BGM 嗚呼、世紀末! 晨明旅団BGM 親分登場! エリック・グレゴリックBGM 終わりなき戦い 汎用戦闘BGM 巨大な闇 レヱゼンカヰムBGM 迫り来る敵 中ボスBGM 決戦 三邪神BGM トロイアの呪縛 ヨーテンナイBGM ディーペスト・ダーク フーム・ラカーブBGM 2014年411位 CONCLUDER カドゥム・ハーカームBGM ELEMENTAL OF WIND カドゥム・ハーカーム(イベント後)BGM 2014年150位 勇気を胸に 君がいるから KING OF KINGS 光の導き 守護者 破壊の足音 シャドウストーカー 闇に沈む 無知の師 集いし戦士達 フォールンワールド 見えぬ明日を望むなら 哀叫は、闇に呑まれて 胸に使命を、瞳に誇りを 舞うは純色の翼 引き返せぬ道 RESURRECTION サキト・アサギ(イベント時)BGM CULTIVATION 失われた世界 悪い予感 悲しみは消えず 螺旋 戦場の温もり 緊急出動 エピローグ 決意の向こう側 ラングランの風 闇黒の神々 海空は有限なりや 忌むべき訪問者 凶刃の行方 鋼神旅団 想い、届くことなく 夾撃空間 サウンドトラック スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 ※COEの使用曲と、魔装機神シリーズで使用された曲が、特典のOSTに収録されている 魔装機神F 第2弾PV
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1118.html
<関連リンク>スーパーロボット大戦リスト スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 20130420(避難所) <年代別の全参戦作品一覧> 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1970-74年 1972年:マジンガーZ (No.1)初代/1991年 92話 / 36.8時間 1974年:グレートマジンガー (No.1)初代/1991年 56話 / 22.4時間 1974年:ゲッターロボ (No.1)初代/1991年 51話 / 20.4時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1975-79年 1975年:ゲッターロボG (No.1)初代/1991年 39話 / 15.6時間 1975年:UFOロボ グレンダイザー (No.2)第2次/1991年 74話 / 29.6時間 1975年:勇者ライディーン (No.3)第3次/1993年 50話 / 20.0時間 1975年:鋼鉄ジーグ (No.29)第2次α/2003年 46話 / 18.4時間 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV (No.3)第3次/1993年 54話 / 21.6時間 1976年:大空魔竜ガイキング (No.9)新/1996年 44話 / 17.6時間 1977年:無敵超人ザンボット3 (No.5)第4次/1995年 23話 / 9.2時間 1977年:超電磁マシーン ボルテスV (No.9)新/1996年 40話 / 16.0時間 1977年:合身戦隊メカンダーロボ (No.30)COM3/2003年 35話 / 14.0時間 1978年:無敵鋼人ダイターン3 (No.3)第3次/1993年 40話 / 16.0時間 1978年:闘将ダイモス (No.5)第4次/1995年 44話 / 17.6時間 1979年:機動戦士ガンダム (No.1)初代/1991年 43話 / 17.2時間 1979年:未来ロボ ダルタニアス (No.31)D/2003年 47話 / 18.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 (No.9)新/1996年 50話 / 20.0時間 1980年:宇宙大帝ゴッドシグマ (No.46)Z/2008年 50話 / 20.0時間 1980年:宇宙戦士バルディオス (No.46)Z/2008年 34話 / 13.6時間 1980年:太陽の使者 鉄人28号 (No.55)第2次Z再/2012年 51話 / 20.4時間 1981年:戦国魔神ゴーショーグン (No.4)EX/1994年 26話 / 10.4時間 1981年:伝説巨神イデオン (No.10・11)F・F完/1997年 39話 / 15.6時間 1981年:六神合体ゴッドマーズ (No.16・17)LB・64/1999年 64話 / 25.6時間 1981年:銀河旋風ブライガー (No.22)α外伝/2001年 39話 / 15.6時間 1981年:最強ロボ ダイオージャ (No.34)GC/2004年 50話 / 20.0時間 1981年:百獣王ゴライオン (No.40)W/2007年 52話 / 20.8時間 1982年:超時空要塞マクロス (No.19)α/2000年 36話 / 14.4時間 1982年:戦闘メカ ザブングル (No.22)α外伝/2001年 50話 / 20.0時間 1982年:魔境伝説アクロバンチ (No.30)COM3/2003年 24話 / 9.6時間 1982年:銀河烈風バクシンガー (No.34)GC/2004年 39話 / 15.6時間 1983年:聖戦士ダンバイン (No.4)EX/1994年 49話 / 19.6時間 1983年:銀河疾風サスライガー (No.34)GC/2004年 43話 / 17.2時間 1983年:超時空世紀オーガス (No.46)Z/2008年 35話 / 14.0時間 1983年:装甲騎兵ボトムズ (No.53)第2次Z破/2011年 52話 / 20.8時間 1984年:重戦機エルガイム (No.5)第4次/1995年 54話 / 21.6時間 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか (No.19)α/2000年 - / 1.9時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム (No.1)初代/1991年 50話 / 20.0時間 1985年:超獣機神ダンクーガ (No.5)第4次/1995年 38話 / 15.2時間 1985年:蒼き流星SPTレイズナー (No.9)新/1996年 38話 / 15.2時間 1985年:忍者戦士飛影 (No.18・20・21)COM2/2000年 43話 / 17.2時間 1985年:メガゾーン23 (No.31)D/2003年 1話 / 1.3時間 1985年:戦え!!イクサー1 (No.52)L/2010年 3話 / 1.5時間 1985年:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー (No.53)第2次Z破/2011年 1話 / 1.0時間 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ (No.1)初代/1991年 47話 / 18.8時間 1986年:マシンロボ クロノスの大逆襲 (No.18・20・21)COM2/2000年 47話 / 18.8時間 1987年:破邪大星ダンガイオー (No.18・20・21)COM2/2000年 3話 / 1.2時間 1987年:機甲戦記ドラグナー (No.24)A/2001年 48話 / 19.2時間 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (No.1)初代/1991年 - / 2.0時間 1988年:トップをねらえ! (No.10・11)F・F完/1997年 6話 / 2.4時間 1988年:冥王計画ゼオライマー (No.33)MX/2003年 4話 / 1.8時間 1988年:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ (No.53)第2次Z破/2011年 1話 / 1.0時間 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (No.3)第3次/1993年 6話 / 2.4時間 1989年:獣神ライガー (No.49)NEO/2009年 43話 / 17.2時間 1989年:機動警察パトレイバー (No.59)OE/2013年 47話 / 18.8時間 1989年:機動警察パトレイバー 劇場版 (No.59)OE/2013年 3作品 / 5.2時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1990-94年 1990年:NG騎士ラムネ&40 (No.49)NEO/2009年 38話 / 15.2時間 1990年:冒険! イクサー3 (No.52)L/2010年 6話 / 2.4時間 1991年:機動戦士ガンダムF91 (No.1)初代/1991年 - / 1.9時間 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (No.3)第3次/1993年 13話 / 5.2時間 1991年:絶対無敵ライジンオー (No.34)GC/2004年 51話 / 20.4時間 1991年:デトネイター・オーガン (No.40)W/2007年 3話 / 1.5時間 1992年:ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 (No.16・17)LB・64/1999年 7話 / 2.8時間 1992年:宇宙の騎士テッカマンブレード (No.37)J/2005年 49話 / 19.6時間 1992年:元気爆発ガンバルガー (No.49)NEO/2009年 47話 / 18.8時間 1993年:機動戦士Vガンダム (No.6)第2次G/1995年 51話 / 20.4時間 1993年:熱血最強ゴウザウラー (No.49)NEO/2009年 51話 / 20.4時間 1993年:疾風!アイアンリーガー (No.49)NEO/2009年 52話 / 20.8時間 1994年:機動武闘伝Gガンダム (No.6)第2次G/1995年 49話 / 19.6時間 1994年:マクロスプラス (No.19)α/2000年 4話 / 1.6時間 1994年:機動戦士クロスボーン・ガンダム (No.29)第2次α/2003年 漫画 1994年:マクロス7 (No.31)D/2003年 52話 / 20.8時間 1994年:宇宙の騎士テッカマンブレードII (No.40)W/2007年 6話 / 2.4時間 1994年:覇王大系リューナイト (No.49)NEO/2009年 52話 / 20.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 1995-99年 1995年:新機動戦記ガンダムW (No.9)新/1996年 49話 / 19.6時間 1995年:新世紀エヴァンゲリオン (No.10・11)F・F完/1997年 26話 / 10.4時間 1996年:真ゲッターロボ(原作漫画版) (No.5)第4次/1995年 漫画 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (No.16・17)LB・64/1999年 11話 / 4.4時間 1996年:機動新世紀ガンダムX (No.22)α外伝/2001年 39話 / 15.6時間 1996年:機動戦艦ナデシコ (No.24)A/2001年 26話 / 10.4時間 1996年:天空のエスカフローネ (No.30)COM3/2003年 26話 / 10.4時間 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ※(No.14)COM/1999年機体はF完結編(1998年)で先行参戦 3話 / 1.2時間 1997年:勇者王ガオガイガー (No.29)第2次α/2003年 49話 / 19.6時間 1997年:新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 ※(No.36)第3次α/2005年初リスト作品。実質的にはα(2000年)で参戦済 - / 2.0時間 1997年:マクロス ダイナマイト7 (No.55)第2次Z再/2012年 4話 / 2.0時間 1998年:劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- (No.27)R/2002年 - / 1.5時間 1998年:ブレンパワード (No.29)第2次α/2003年 26話 / 10.4時間 1998年:真ゲッターロボ 世界最後の日 ※(No.31)D/2003年機体はα(2000年)でゲスト参戦 13話 / 5.2時間 1998年:電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム (No.36)第3次α/2005年 ゲーム 1999年:∀ガンダム (No.22)α外伝/2001年 50話 / 20.0時間 1999年:ベターマン (No.30)COM3/2003年 26話 / 10.4時間 1999年:THE ビッグオー (No.31)D/2003年 13話 / 5.2時間 1999年:地球防衛企業ダイ・ガード (No.53)第2次Z破/2011年 26話 / 10.4時間 1999年:ゾイド -ZOIDS- (No.59)OE/2013年 67話 / 26.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ (No.27)R/2002年 4話 / 1.6時間 2000年:GEAR戦士電童 (No.27)R/2002年 38話 / 15.2時間 2000年:勇者王ガオガイガーFINAL (No.36)第3次α/2005年 8話 / 3.2時間 2000年代:完全勝利ダイテイオー (No.49)NEO/2009年 シナリオのみ 2001年:マジンカイザー(OVA) (No.34)GC/2004年 7話 / 3.1時間 2001年:フルメタル・パニック! (No.37)J/2005年 24話 / 9.6時間 2002年:ラーゼフォン (No.33)MX/2003年 26話 / 10.4時間 2002年:機動戦士ガンダムSEED (No.36)第3次α/2005年 50話 / 20.0時間 2002年:機動戦士ガンダムSEED ASTRAY (No.40)W/2007年 漫画 2002年:マクロスゼロ (No.42)SC2nd/2007年 5話 / 2.0時間 2002年:OVERMANキングゲイナー (No.46)Z/2008年 26話 / 10.4時間 2002年:超重神グラヴィオン (No.46)Z/2008年 13話 / 5.2時間 2002年:THE ビッグオー 2nd SEASON (No.46)Z/2008年 13話 / 5.2時間 2003年:電脳戦機バーチャロン マーズ (No.36)第3次α/2005年 ゲーム 2003年:フルメタル・パニック?ふもっふ (No.37)J/2005年 12話 / 4.8時間 2003年:マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍 (No.37)J/2005年 1話 / 0.8時間 2003年:神魂合体ゴーダンナー!! (No.42)SC2nd/2007年 13話 / 5.2時間 2004年:機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY (No.40)W/2007年 漫画 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY (No.42)SC2nd/2007年 50話 / 20.0時間 2004年:神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON ※(No.42)SC2nd/2007年「神魂合体ゴーダンナー!!」名義での参戦初リスト作品はK(2009年) 13話 / 5.2時間 2004年:超重神グラヴィオンツヴァイ (No.46)Z/2008年 12話 / 4.8時間 2004年:蒼穹のファフナー (No.48)K/2009年 26話 / 10.4時間 2004年:新ゲッターロボ (No.49)NEO/2009年 13話 / 5.2時間 2004年:ケロロ軍曹 (No.59)OE/2013年 357話 / 142.8時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2005-09年 2005年:フルメタル・パニック!The Second Raid ※(No.40)W/2007年「フルメタル・パニック!シリーズ」名義での参戦 13話 / 5.2時間 2005年:創聖のアクエリオン (No.46)Z/2008年 26話 / 10.4時間 2005年:交響詩篇エウレカセブン (No.46)Z/2008年 50話 / 20.0時間 2005年:ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU (No.48)K/2009年 39話 / 15.6時間 2005年:機獣創世記ゾイドジェネシス (No.48)K/2009年 50話 / 20.0時間 2005年:ガン×ソード (No.48)K/2009年 26話 / 10.4時間 2006年:機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER (No.48)K/2009年 3話 / 1.2時間 2006年:コードギアス 反逆のルルーシュ (No.53)第2次Z破/2011年 25話 / 10.0時間 2006年:リーンの翼 (No.58)UX/2013年 6話 / 2.4時間 2006年:機神咆吼デモンベイン (No.58)UX/2013年 12話 / 4.8時間 2007年:鋼鉄神ジーグ (No.48)K/2009年 13話 / 5.2時間 2007年:ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序、破) (No.52)L/2010年 2作品 / 3.4時間 2007年:獣装機攻ダンクーガノヴァ (No.52)L/2010年 12話 / 4.8時間 2007年:機動戦士ガンダム00 1st season (No.53)第2次Z破/2011年 25話 / 10.0時間 2007年:天元突破グレンラガン (No.53)第2次Z破/2011年 27話 / 10.8時間 2007年:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ (No.53)第2次Z破/2011年 12話 / 4.8時間 2008年:マクロスF (No.52)L/2010年 25話 / 10.0時間 2008年:鉄のラインバレル (No.52)L/2010年UXでは「原作漫画版」として初参戦 24話 / 9.6時間 2008年:劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 (No.53)第2次Z破/2011年 - / 1.9時間 2008年:機動戦士ガンダム00 2nd season (No.55)第2次Z再/2012年 25話 / 10.0時間 2008年:コードギアス 反逆のルルーシュR2 (No.55)第2次Z再/2012年 25話 / 10.0時間 2009年:劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ (No.53)第2次Z破/2011年 - / 2.0時間 2009年:真マジンガー 衝撃!Z篇 (No.53)第2次Z破/2011年 26話 / 10.4時間 2009年:交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい (No.53)第2次Z破/2011年 - / 1.9時間 2009年:劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳篇 (No.55)第2次Z再/2012年 - / 2.0時間 初出年代 作品名 初出 話数 / 時間 2010-14年 2010年:蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH (No.58)UX/2013年 - / 1.5時間 2010年:劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- (No.58)UX/2013年 - / 2.0時間 2010年:SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors (No.58)UX/2013年 51話 / 10.2時間 2010年:HEROMAN (No.58)UX/2013年 26話 / 10.4時間 2011年:劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ (No.55)第2次Z再/2012年 - / 2.0時間 2011年:マジンカイザーSKL (No.58)UX/2013年 3話 / 1.2時間 2011年:「電脳戦機バーチャロン」シリーズ フェイ・イェンHD (No.58)UX/2013年 シナリオのみ <非リスト作品> ※上記リストにはないものの、一部要素が参戦している作品 作品名 参戦状況 話数 / 時間 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ(初代ほか)、ストーリー(MXほか) 6作品 / 3.3時間 ガンダムセンチネル 機体のみ(第4次ほか) シナリオのみ New Story of AURA BATTLER Dunbin 機体のみ(第4次ほか)、ストーリー(COM3ほか) 3話 / 1.2時間 GOD BLESS DANCOUGA 武装のみ(COMほか)、ストーリー(SC2ほか) 1話 / 0.5時間 蒼き流星SPTレイズナー ACT-III 刻印2000 機体のみ(新ほか)、ストーリー(64ほか) 1話 / 0.5時間 超獣機神ダンクーガ 失われし者たちへの鎮魂歌 ストーリー(64ほか) 1話 / 0.4時間 グレートマジンガー(桜多版) 機体のみ(64ほか) 漫画 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 ストーリー(COM2ほか) 4話 / 1.6時間 機動戦士ガンダムF90 機体のみ(αほか) 漫画 劇場版 機動戦士ガンダム 劇場版 BGMなど(Aほか) 3作品 / 6.9時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 機体のみ(Dほか) 1話 / 0.9時間 絶対無敵ライジンオーOVAシリーズ 機体のみ(GCほか) 3話 / 1.2時間 伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 機体のみ(F完結編ほか)、ストーリー(第3次αほか) 2作品 / 3.1時間 劇場版 機動戦士Ζガンダム 実質参戦済(SC2ほか) 3作品 / 4.9時間 劇場版 宇宙戦士バルディオス ストーリー(Zほか) - / 2.0時間 劇場版アクエリオン 壱発逆転篇 武装のみ(第2次Z破界篇ほか) - / 0.5時間 <スパロボ関係作品> 作品名 話数 / 時間 1999年:魔装機神サイバスター 26話 / 10.4時間 2005年:スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION 3話 / 1.5時間 2007年:スーパーロボット大戦OGディバイン・ウォーズ 26話 / 10.4時間 2010年:スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 26話 / 10.4時間 <その他> 初出年代 作品名 初出 - 魔装機神サイバスター (No.2)第2次/1991年 - 超機大戦SRX - - 機甲武装Gブレイカー (No.23)αDC/2001年 ~~~~~~~~~~